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百年の孤独

今日はすみれ読書会で百年の孤独の読書会に参加させていただきました。
みなさん、読了されて、存分に味わう余裕がある方々だったのですが、僕はいっぱいいっぱいでした。
僕はこの本にメッセージ性を感じないのか、共感できないのか、主題が理解出来ませんでした。
僕はクリスマスキャロルのように、今日はこれを考えましたという方が好きだから辛かったです。
あと、副産物なのですが、僕は作者の死を読みますが、自分は1mmもそんなことは思っていないことにも気付きました。
今回、この本を読んでの感想。
負けたー!

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和仁
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