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【第4期新しい働き方LAB】中間報告書_自主企画「感情の言語化をトレーニングすることで、生活に変化はあるか?」

中間報告

始めてから半分の地点にきました。視聴したすべての感想を記載はできていませんが、少しずつ蓄えて作成しました。
作品を見るときにどう書こうかと考える視点ができ、見方が変わるものなんだなと面白かったです。

アマプラの動画鑑賞リスト

ホラー系やグロテクス系が多めになっています。
苦手な方はご注意ください。

■ザ・ボーイズ シーズン1

・見た理由
少しだけ見たことあるがあまりにも描写がきついため断念していました。
でもシーズン4まで出てるし、いい機会に見てみようと思いました。

・感想
グロ度95%
ハラハラ度80%
日本人とは度99%

最初はグロでヒーロー側の醜悪さがきつい展開でしたが、少しずつ話が展開する内に引き込まれました。

■ザ・ボーイズ シーズン2

・見た理由
引き続き話の展開に引き込まれたので見ました。

・感想
グロ度95%
ハラハラ度85%
日本人とは度99.9%

グロテスクな場面が多いですが、敵役の新キャラクターがいい味出していました。

■ザ・ボーイズ シーズン3

・見た理由
シーズン2でも全く中だるみせず、しっかりしていましたので、シーズン3も一気に見ました。

・感想
グロ度95%
ハラハラ度90%
親子度85%

宿敵を倒す手段がまた危険な人物や手段とハラハラした展開になっています。

■ザ・ボーイズ シーズン4

・見た理由
シーズン1~3と全く中だるみせず、しっかりしていましたので、シーズン4も一気に見ました。

・感想
グロ度95%
ハラハラ度90%
親子度90%

親子の関係、家族愛へとより移行してきているように感じました。最後はまたどんでん返しがあり、次のシーズンの展開も楽しみです。相変わらずグロさがあるので見るのがきつい人は辛いかと思います。
シーズン5で完結するとの情報なので、どう収まるか楽しみしています。

■コカイン・ベア

・見た理由
B級映画の感じに引かれてみてみました。期待値もなかった

・感想
グロ度70%
クマの恐怖度80%
家族愛と友情度60%

バカとグロ、家族愛と友情みたいなのがあり、アメリカらしい映画でした。
映像は安っぽくなくいい出来でした。クマの恐怖と可愛らしさがあります。
リアルのクマは

■カスタマー・ウォーズ

・見た理由

よくわからないまま、なんとなくで見てみました。

・感想
作中絶叫度80%
喧嘩本気度90%
トコジラミはきつよいね度95%

ワールドワイドなクレーマーが盛りだくさんでした。カスタマーですらないケースもあり、世の中の店員さんはほんとに大変だなと。外国でもクレーマーにはなかなか手をだせないのは日本だけの問題ではなかったようです。

■死刑にいたる病

・見た理由
サムネにある阿部サダヲさんの表情に引かれてみてみました。

・感想
魅力的な犯人度90%
話の展開度90%
手のひらで泳がされてる度95%

なんとも言えない不気味さと魅力の演技がすごかったです。用意周到で知的さもあり一気に引き込まれました。ラストまでしっかり作りこまれていて、最後まで面白くみれます。

■ヴィーガンズ・ハム

・見た理由
なんだか得体の知れない感じがありみてみました。

・感想
皮肉度95%
夫婦愛度70%
綺麗な狂気度80%

狂気をすごく清々しい感じで作られてるので、やってることはきついのにあまり感じずみれました。途中から何のサクセスストーリーをみてるんだろうかと思いました。

■勇気爆発バーンブレイバーン

・見た理由
だいぶ飛んでる作品のようで見てみようと思いました。

・感想
これミリタリーSFじゃないの?80%
よくわからないBL95%
熱血展開99%

これは感情がよくわからなくなる大人が本気で遊んだ作品です。
ラストはすごくよくある展開なのに感動してしまいました。
序盤の感じが一話でいい意味でひっくり返されます。なんか悔しいですが、面白かったです。

まとめ

パッとみてなんとなく伝わればいいかなと思って記載しております。
まだどう表現するのがいいのか思考錯誤中ですが、またアイディアがあれば積極的に採用していきたいと思っています。

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