今日は、ZOOMでキリスト教の宣教師の方とお話させていただきました。
昔は、戦争や疫病・飢餓など…人々は、死への恐怖で思考が止まり、ただ震えるだけの心の苦しい日々だったと思います。
聖人と言われる人たちは、人々の苦しみを脳機能を説いて人々を救っていたというのが、私の推測です。
自分で使えるという顕在意識は、自分の心の問題を解決し、潜在意識を神や仏という偶像を使う事で、脳機能を説明しています。
最近では、こういった能力を教育やビジネスなどに応用し、成功を収めてる方もいらっしゃいますよね。
よく考えてみると…
目標や野望、祈りなど…何か目標を持つ人は少なくなりましたね。
目標を叶える為に、祈る。
その祈りが、潜在意識に刷り込まれ24時間365日稼働し、直感として答えを出します。
それを行動する事で、目標に近づくのです。
何を言いたいかというと…
不安の先には、より不安しかないという事。
心の不安は、原因を追求して早めに改善したほうがいいですよね。
みなさんが、自分のいるべき場所を見つけられますように…