冷蔵庫の中にあるものでコンテンツを作る技術
おはようございます!
コーヒーを入れるときの香りが好きな赤堀です!
まずは告知から。
Chat GPTをはじめとした生成AIを勉強している
賢いビジネスマンや経営者が増えています。
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さて本題です。
今日は商品の作り方につてです。
サラリーマンでもビジネスマンでも個人事業主でも
カウンセラーやコーチでも、先生業でも
コンテンツビジネスやオンラインビジネスは
これからの時代は収入の柱を増やす意味でも
大切なスキルになってきます。
でも多くの人はこう言います。
「私には特技も実績もスキルもないので
商品(コンテンツ)が作れません」
しかし、最初からバンバン作れる人はいません。
自分の今までの棚卸しや趣味やこれから学こと、
今までやってこなかったことなども
コンテンツの材料になります。
料理で言えば、冷蔵庫の中にあるもので
何か作るという感じです。
冷蔵庫の中が頭の中だと仮定してください。
頭の中にあるもので何かコンテンツが作れそうか
考えてみてください。
もしダメなら、スーパーに買い出しに行くように
何か新しいことを勉強してインプットする必要が
あります。
学びながらコンテンツを作るのです。
学んだことをコンテンツにしてまとめて商品化
していくのです。
何もない人はこれから学ことを参考にして
1個でも作ってみてください。
最初の1個が次の商品作成へつながっていきます。
それでは今日もハッピーナイスでいきましょう!
いつもありがとうございます。
赤堀和彦
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凡人のための情報発信戦略プロデューサー、電子書籍作家。静岡県菊川市在住。主な著書に『noteの賢いマネタイズ術』『電子書籍の賢い活用術』など。