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神業のハーブ

赤堀です。

今回は「神業のハーブ」です。

ハーブとは簡単に言えば『薬草』です。

勉強熱心の方やハーブに興味がある人は
インターネットで検索してみたと思います。

例えば、腸内洗浄のハーブ。

・カイエン
・ロベリア
・バーベリー
・カスカラサグラダ
・ゴールデンシール

とか色々な話をしましたが、
そのようなハーブについてネット
で調べると

あまり良いことが書かれていません。

私自身もメンターから話を聞いたときに
「ハーブ?脱法ハーブ?危険?」と
かなり疑っていました。

数年前、日本で合法(脱法ハーブ)が
流行してその影響がありました。

実際に調べてみればわかりますが、
合法ハーブとはただの薬物(ドラッグ)です。

合法ハーブとは悪いドラッグで、
本物のハーブではありません。

そこらへんの雑草に悪い科学的な医薬品とか
違法な薬物を染み込ませてバスルームでコネコネ
しながらできたのが合法ハーブです。

巷の合法ハーブと私の話しているハーブは全く
別物だということを理解してください。

私も最初ハーブと聞いた時、
「なんか怪しいな」と思いネットで
色々調べました。

すると、恐ろしいほど悪いことしか
書かれていませんでした。

脱法ハーブは別として嫌なことばかり
書いてありました。

「下痢になる」
「飲みすぎて死んだ」

とかそんな話ばかりです。

そこであなたに健康の正しい知識を
お伝えするにあたり、

ここで今一度、

『本物のハーブ』についてお伝えしたい
と思います。

そうしないとおそらくこれから聞く話も
「あ〜何だハーブか」
「体に悪そうだな」
「下痢になるな」
「お腹が痛くなるかも」
「なんか死んだ人もいるしな」

と思って、結局何も受け付けませんし
試すこともないと思います。

最初は怪しいと思っていたハーブですが、
色々試してみて、

「これは本物なんだ!」

と自分の体で実感できました。

そして、もう何年もハーブを続けてます。

ハーブの歴史や効能についてかなり
詳しく調べました。

最終結論から言えば、

「病院でお医者さんからもらう薬は
ハーブの何千倍も危険なんだ」という
ことがわかりました。

ただここであなたに一言言いたいことは、

「あなたにハーブを飲んでください」とか

「薬草を飲んでもらいたい」とか
そういうことではありません。

「やりたい人はやればいい」と思っています。

健康もビジネスもそうなんですが、
根本には『楽しい』がないといけないと
思います。

ハーブを集めることが苦痛ならやらなければ
いいし、嫌だと思うならばやめればいいことです。

なんでも楽しくなければやる意味はないと
思っています。

どんなに良いものでも「これ体に悪そうだな」
と思って飲めば毒になります。

心理影響が与える害はプラシーボ検査で
明らかに証明されています。

精神的にも良くないので、やりたい人だけが
やればいいと思っています。

ただ一つ、私が小さな成功を収めて頭の回転も
速くなって、資産を築いた歴史と

私が、ハーブを飲み出した歴史は比例しています。

初めてメンターにハーブの話を聞いた時、
「なんか怪しくないですか?」
「下痢になったら嫌ですよね」

という話をしたのですが、

今から思うとそのような話をした自分が
恥ずかしいなと思います。

だから「無理してやって欲しくはありません」
ですが、私のことを信じてくれるのであれば
「ハーブを信じてほしい」という気持ちがあります。

次回より詳しくハーブについてお話します。

赤堀和彦


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凡人のための情報発信戦略プロデューサー、電子書籍作家。静岡県菊川市在住。主な著書に『noteの賢いマネタイズ術』『電子書籍の賢い活用術』など。