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iPhone16Proが届くので周辺機器をポチッとしました

いよいよ明日9/20iPhone16シリーズの発売日です。


私のiPhone16Proも明日手元に来るので

出荷作業中に


iPhone16Proの付属類を新たにAmazonでポチッとしました。

ちなみにガラスフィルムとケースについては
以前に書かせて頂いています。↓


⚫︎ケーブルがUSB-Cに!

私は現在はiPhone14ProMax。AppleのLightningケーブル端子になります。
iPhone16ProになってUSB -Cケーブルに変更に。
そうなんです。Lightining端子の充電ケーブルでiPhone 16Proを充電することはできないので、みなさん要注意です。(おそらくみんな知ってる)

⚫︎Androidとも同じUSB-Cに

私のiPad miniではすでにUSB-C。コレでiPhoneもiPad miniも同じUSB-Cケーブルになります。

初代iPhone購入から16年目。
なんかLightning卒業は感慨深いです。もうLightningケーブルを使うことが無くなるのですから。

と感傷的になってる時間はありません。なぜならばiPhone 16シリーズには例年のiPhoneと同じで充電用のUSB-Cケーブル「のみ」が付属することが公式サイト上に明記されています。

そう
今回もiPhone 16シリーズにはACの充電器は付属しないようです。

iPhone16Proにはケーブルのみしか付属されないので明日iPhone16Proが自宅に到着したとしてもそのままでは充電できません。

「20W以上の出力の手持ちの充電器」を使うか「iPhone16Pro対応の別売り充電器」を購入する必要があります。

ちなみにApple純正の20W USB-C充電器は最新のiPhone 16シリーズにも対応しています。

Apple純正はやはり1番良いんですが、価格もそれなりです。

Apple純正公式サイトより

Apple純正やはり高いw

まぁ私の家にもUSB-C用ならば数多くなんかしらのAcアダプターはあると言えばあると思います。

でも、せっかくのiPhone16Proなのでコスパの良さそうなAcアダプターを今回購入しました。

ただまだiPhone16Proそのものが発売していないので、使える使えないの情報が無く(まだ誰もiPhone16Proを持っていないのだから当然)なんとも言えないのですが、

基本的にはiPhone15シリーズからLightning端子からUSB -Cに変わっているので。

今回はiPhone15シリーズで定評のあるものを選びました。

Amazonでポチッと


実は今回。同時に2個購入しています。

1個は自宅のコンセントに。
もうひとつは、移動のモバイル用ノマドワーク用にするので2個です。

「充電は毎日の事」なので、1個しか無いと「毎日の抜き差し」はかなり面倒です。
やはり2個あると抜き差し無くて便利です。これからずっと毎日毎日の事ですからね。


⚫︎2年に一度の儀式

iPhone周りもdocomoのいつでもカエドキプログラムで2年周期で買い換える時に今回のように周辺機器も考えていきたいと思っています。

ちなみに今回2個購入したのは、コレ。

1ヶ月で5,000点以上Amazonで売れている。評価も37,332点もあって★が4.5という品物です。

まぁまぁこんなもんかなという価格です。

とにかく大人気な製品なので安心して使えます。

下記の公式サイトでもしっかりとiPhone15シリーズがサポートされているのが、わかります。

発火の問題など後々に影響するので、レビュー以上に公式サイトがちゃんと対応しているか?Ankerで確認しました。

iPhone15シリーズは対応


Ankerとは2011年にGoogle出身者により設立された中国生まれの企業になります。
主にモバイルバッテリーや充電器を手掛けていますが、その他にも充電ケーブルからオーディオ機器、スマートホーム機器など様々な製品を展開しています。
現在ではアメリカ・日本・ヨーロッパを中心とした世界100ヵ国以上に商品を販売しています。

この企業名でもあり、ブランド名でもある「Anker」はドイツ語で「錨(いかり)」を元にして付けられています。

公式サイトより

有名なAnker。
この製品も100-240Vと対応のため、世界中の電圧が異なる国でも使用可能です。

ちなみに本製品はPowerIQに対応しています。
PowerIQとは下記に記載の技術の事を指します。

各USBポートは接続された機器を自動的に検知し、その機器に適した最大のスピードで急速充電を行うAnker独自のテクノロジー

公式サイト

PowerIQにもバージョンがありまして、現在ではバージョン3となっています。
本製品は実は一番古いバージョンです。

一番古いバージョンだから駄目かというとそうではありません。
PowerIQ(初代)とPowerIQ 2.0では最大出力が6Wの差のみです。

PowerIQ 3.0は凄まじい最大出力量を誇りますが、本製品はPCなどの充電を目的とした製品ではないため、iPhone16ProやiPad miniならばPowerIQ(初代)で十分というわけです。

⚫︎同時に2本USB-Cケーブルが挿せるのが嬉しい


特に外出先もノマドワークでは
コンセント差し込み口が1つしかない環境で作業する事が多いので、、ポートが2つあるとiPad miniとiPhone16Proで、同時に充電が可能です。

ポート2つはとても重宝すると思っています。
これからはどちらも、USB TYPE-Cなので助かります。

コンセントは収納可能な折りたたみ式となっています。
そのため不使用時には折りたたんで収納することが可能です。
これによりほぼ正方形になるため、どこかにしまっておく際に綺麗に収納することができます。
鞄の中の物を傷付けたりする心配もない為、安心です。

急速充電も出来るのですが
それ以上に

多くのレビューを拝見すると過充電への配慮もかなり良いようです。

この製品は過去にセブンイレブンでも全国のセブン-イレブン2万987店舗(2022年9月末時点)で、発売した実績もあります。
当時は価格が約2,400円でしたので、今はお得になっています。

iPhone16Proが到着したら試してみたいと思います。

あと購入したのは、iPhone 14Pro Maxの時に使っていた外部マイクのケーブルがLightningケーブルを変換するプラグ。

もうひとつは
iPhone 14Pro Maxに直接刺して使えるLightning端子を使うワイヤレスマイクの端子


Lightning端子からUSB-C端子に変更するプラグです。

この2つは正直使えるか?分かりませんが。使えればラッキーと思ってAmazonでポチッとしました。

USB-C対応のワイヤレスマイクや外部マイクは結構あるので使えない場合はまた新たにiPhone16Pro用のアクセサリーが増えた時に考えてみます。なにしろ2年間iPhone16Proを使うdocomoのいつでもカエドキプログラムでの購入なのでしっかりと吟味していきたいと思います。

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