【版画日記】推しを描くということ
こんにちは、一葉です♪
昨日、版画教室で銅版画を印刷してきました。
好きなグループの推しのメンバーです。
版画教室の他のメンバーは伝統芸能か何かのお面だと思っていたみたい。
実際はストリートダンスのグループのうちのメンバーです。
点描、線、時間のかかる版画ですが。
実在する人物、しかも憧れの人(狐)となると力が入ります。
自分の服を描く時とはまた違った緊張感て面白い!
自分の中にあるイメージを形にしようとすると、だんだんと自分の絵に描く価値がないような気持ちになってきて挫けてしまいがちなので
最後まで描きたい!と思える存在がいる事はありがたいことです。
モチベーションって本当に大切よね☺️
まだこれから、書き込んだり
できるならアクアチントもしたいと夢が広がります。
がんばるぞ!
あと、服の絵も!描くぞ❣️