Schoo受講メモ｜ひと言でまとめる技術
動画学習サービスのSchooで学んだことを記録していくnote。
今日の学び
ひと言でまとめる技術 - わかりやすく相手に伝える #Schoo
講師はコピーライターの勝浦雅彦さん
この講座が気になった理由
・考えをまとめるのが苦手
・何を話したかったのかわからなくなる
・すぐにリアクションできない
講座で印象に残ったこと
伝える＝tell
伝わる=get ←相手も自分も何かを得ている状態
報告、連絡、相談、意見、感想、雑談
自分がしようとしているのは、どれにあたるのか？
話の全体像、目的を簡潔に伝え、共有→「相手の時間を奪わない」
忖度してオブラートに包むことも伝わりにくい原因！言う気は、勇気です！
「つまり」思考法がおすすめ！思考法は、目的地にたどり着くための泳ぎ方
ゴールは同じでも、たどり着き方は人によって違う。あれもこれもやろうとしない。
「つまり」思考法とは。一言でまとめると、「つまり」の繰り返し
自分の伝えたいことを紙に書く
それに「つまり（それってどういうこと？）」と問いかける
出した答えがまだまとまっていないなら、また「つまり」と問いかける
ひと言になるまで繰り返す
そのひと言が、あなたの目的地。それを中心に話を再構成しよう。
あなたの中で「つまり」を繰り返し、伝えたいことの純度を高める。
伝え方はスポーツ！
アスリートのように伝え方も考えて、準備して、練習することで必ず上達する。
[アスリート式伝達法]
1:常識や定型を疑う頭の体操（柔軟性、受容性）
2:言葉をキープする持久力トレーニング（語彙力）
3:5秒以内に言葉にするトレーニング（瞬発力）
4:相手の精神状態を察知する戦闘考察力トレーニング（考察力う、説得力）
伝えることをストレスにしない。スポーツとして捉える。
授業を聞いて新しい「やるべきこと」ができた？
つまり、を繰り返してみようと思う。
この話をする目的は？と、話す前に一度考えてみる！
🤔 🤔 🤔
昨日たまたま知った、ゼロ秒思考。それで本をポチったり、今日はコピー用紙を買ってきた。思考法！今気になっていることです。
思考法を取り入れて、今やっている仕事にも活かせたらいい！