人生のサンプリング
どーもこーやです。2日あったにもかかわらず志望理由所書き終わらないのなんとかしたいです。俺効率悪すぎ問題。
はい、今回書くのはサンプについて。書く理由は、明日3人デビューするから。
3人多いよな〜。俺が企画した時は、2人デビューでも多いかなと思ってました。
2人にはとても感謝しています。えつおも作り直してくれてありがとう!
話が逸れましたが、そもそもサンプってなんやねんと思う方もいると思います。
ざっくり説明すると高校生に自分の人生を話して、高校生に新しい価値観を与えることをサンプリングと言います。(間違ってたら早急に手直しします。)
少し遡って、大学2年の夏から秋にかけて。俺が初サンプしたのは2018年の9月。本当は8月でしたが間に合いませんでした。その時の企画チーム、フォロー者にとても迷惑をかけてしまいました。今考えてみれば俺はクソでした。リスケもできないくせにバイトばっか入れてプライベート優先しまくって、とにかく馬鹿野郎のあんぽんたんでした。もう本当にごめんなさい。所詮過去のことかもしれませんが、思い出すと今でも後悔します。8月は見送りになって9月にデビュー。作るまでにフォロー者何人ついたことやら。笑 おまけに表紙の名前他人に書いてもらう始末。笑 なんだかんだあり完成して、高校生の前で話して初めてのサンプが終わりました。終わった後の気持ちとして「やり切ったけど、伝わったのかな??」でした。そして、「まぁ、しばらくはサンプのお誘いもこないでしょ〜」と思ってました。しかし、ここから3連続でサンプのお誘いがきてびっくり。自分のサンプに自信が持てなかったものが持てるようになりました。 そしてかまちょな俺は、話を聞いてもらえることが何より嬉しかったです。 毎回多くの高校生が聞きにきてくれるし! そこから自分のサンプに対して誇りを持つことができ、話すことが好きになりました。これが今回のキーセンテンスです。(国語の授業かよ)
ようやく本題です。上文のは前置きです。(長すぎだろ) いつだったかな。2月の初旬。今回の企画チームからサンプのお誘いを受けました。しかし、丁重にお断りしました。理由は、「サンプの内容知らへんけど、こーやならしてくれると思ったから」と言われたからです。(脚色してるかも〜)「こいつ何様やねん」と思ったのが率直な気持ちです。あんだけ自分と向き合うことが嫌でしょうがなかった俺が5人以上のフォロー者を巻き込んで、やっと思いで作ったサンプ。俺は毎回誇りとプライドを持って挑んでるのに、(ベジータが言ってそう笑)そんなスカスカな気持ちで言われるのがとても不快でした。
でも待てよと思いました。6月ぐらいにゼミの先生から言われたことをふと思い出しました。「クソみたいなプライドは捨ててしまえ。」と。でも、これはクソなんかじゃないと思ってましたが、クソなのかもしれません。でもサンプを作るに至って、みんな苦労してキツイ思いして作ってることに変わりはありません。俺だけ特別なことをしたみたいなことを言ってる・思ってることに気がつきました。サンプ見送りになって、フォロー者5人以上巻き込むのは特別だけどな!(自分で皮肉をいう荒技) そう考えるとクソみたいなプライドだな思います。でも、これだけは譲れません。それは、誇りと自信を持っていること。俺の話には俺しかできない。もちろん〇〇には〇〇しかできない。(〇〇は自分に当てはめてください。) 俺であれば熱意が優先しています。他の人は熱意が優先している人もいれば感情移入が優先している人もいます。人それぞれです。今回の企画チームのサンプのお誘いも人それぞれのやり方があります。 俺があーだーこーだー言うことじゃありません。だって人それぞれなんだからね〜
ヤベー何が言いたんかわからんくなってきた。とにかくサンプにおいても日常生活においてもクソみたいなプライドは捨てます。結構な試練です。こーやと言えば、すぐ否定してクソみたいなプライドの塊の持ち主やもんな笑
結局何がクソなのかわかりませんが、自分がクソと判断したものが対象です。でも、誇りと自信は大切にしたいと思います。 ひとりで作り上げたのではなくみんなで作りあげたことを忘れずに。
1900文字書いたけど、これだけかけるなら志望理由所完成できたかも・・・
誤字脱字あるかもやけど、面倒くさいのであとで手直しします。
相変わらず話の道筋がはっきりせんな笑笑
最後に、明日サンプ8人の方は頑張ってください! 特にデビューの3人の方!(直接言えよ)
まじで最後、だいひょー就活終わったらサンプ作り直し手伝ってください!拒否権はありません笑 また連絡します。
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