キャスドリ大戦争!

いつの時代も戦争してるこの話題、
あえて書こうかなと思います。

コンカフェにおいてキャスドリをいれるのがマナー
とかいうお客やキャストがいるが、いつからそんなマナーできたの?
というのが僕の感想です。

キャスドリがコンカフェが風営法にうんたらかんたらなんて
どうでもいいわけで・・・・。

入れたきゃ入れればいいし、
入れたくないなら入れればいい
ただ、入れずに「干されたー」とか「誰もこなかった」とか
いうのは違うとは思う。
かといって、話かけにもこないキャストに入れる気もしない。

ケチといわれればケチなんだろうけど、
楽しくもないキャストにドリンクいれて目の前にいられるの
ってなんかの修行ですか・・・。

大前提として、キャストさんと話をして、あっ楽しい
また来てみたい、また話したい。 って思えるからこそ
キャスドリいれたりチェキいれたりまた来店したりが
あるんだと僕は思っています。

まあ、否定派は何をいっても否定するんだろうし
こんな戦争終わりはないので、自分の中のルールやポリシーを
もってコンカフェを楽しめばいいし。
キャスドリをいれないとあーだーこーだーいう店には
いかなきゃいいだけですよ。

そして、名古屋って推し文化っていうか
店目的ではなく、キャスト目的で来店するお客も多いので
お目当ての子だけにチェキやドリンクをいれるっていうのは
多いのかもしれません。

ただ、いえることはキャスドリ大戦争はインプレッション
たくさんとれますよ。

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