デフサッカー代表候補合宿 2018年1月14日

画像1 1月13,14日に行われたろう者サッカーワールドカップアジア予選に出場する日本代表候補合宿に行って来ました。僕が訪れたのは合宿最終日の14日。参加者は候補選手46名、監督スタッフ5名、連盟役員2名。
画像2 全選手でサークルを作り、真ん中1対1でボールの奪い合
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画像4 対決に勝ち雄叫びを上げる選手
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画像9 監督コーチ陣
画像10 午後からは20分4本の紅白戦が行われた。
画像11 植松監督にお話を伺いました。いい選手がたくさんいるので選手選考が大変。
画像12 代表合宿で学んだことを普段の練習で伸ばして欲しい。
画像13 けしていい環境で練習をしている訳ではないので選手たちのケガや体のケア、ピークの持って行き方が心配。
画像14 デフ単独のチームは少ないので健常者チームに所属している選手が多い。
画像15 ろう者がプレーをしているからピッチ上は静かだと思われているが、実はとても騒がしい。声かけはもちろん、手話によるコミュニケーションが飛び交っている。
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画像26 選手の動きをチェックする植松監督
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画像30 監督、スタッフの合宿の講評。 今回と次回2月の合宿と合わせて20から23名の代表選手が決まります。3月の代表合宿チームを固め、4月に直前合宿そしてワールドカップ出場が掛かった釜山でのアジア予選に臨みます。

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