第19回全国障害者スポーツ大会サッカー競技 関東ブロック予選会 準決勝 横浜市 2-1 群馬県 3 内田和稔 2019年5月29日 16:45 大会2日目準決勝第2試合は横浜市と群馬県が対戦した。群馬県の先発はGK1福島正博、DF2小倉悠、DF3キャプテン平野敦也、DF4福島拓哉、DF5柴山貴、MF6髙松奈央、MF8小芦誠矢、MF9細井クリスチャン、MF10太田裕幸、14MF鏑木裕翔、FW15鈴木魁 控え GK12前川輝、DF16宮本隆、MF7金井普、MF13佐藤愼悟、FW11金子順司 横浜市の先発はGK1キャプテン内堀嗣円、DF3小林佑平、DF4大橋健吾、DF5田中秀太、DF6高畑誠、MF7山寺則幸、MF8岡田秀太、MF9山本裕太、MF10外崎蒼紫、MF14作間千、FW11山田悠太。控え GK16越田颯悟、MF13秋山勇人、FW12渡辺楓太、FW15守屋克未。 26分 横浜市大橋選手の右CKを群馬県GK福島選手が弾いたこぼれ球を横浜小林選手がヘディングシュートで先制。 シュートの勢いのままゴールに飛び込む横浜小林選手。そのままボールを抱えてゲーム再開を急いだ。 得点を決められず悔しがる横浜市田中選手 前半横浜市は11本、群馬県は1本のシュートを打つ。横浜市が一点リードして後半スタート。 39分群馬県太田選手が同点ゴールを決めて試合を振り出しに戻した。 直後の40分横浜市10外崎選手からのボールを14作間選手が9山本選手にパスを通すと 山本選手が左足で勝ち越しのゴールを決めた。 西日本代表監督が視察に来ていた。 なんとか勝ち抜いた横浜市は3-0で栃木県に勝った東京都との決勝戦に臨んだ。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #写真 #サッカー #横浜Fマリノス #障がい者サッカー #知的障がい者サッカー #フトゥーロ #全国障害者スポーツ大会サッカー競技関東ブロック予選会 3