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2020年度横浜市民リーグ3部Cの結果
新型コロナウイルスの影響で試合日程の変更が相次いだ2020年度横浜市民リーグ3部Cの全日程が1試合未消化のまま終了した。2部へはリコーサッカー部が昇格した。
横浜F・マリノスフトゥーロは優勝、2部への昇格を目標に3年目の市民リーグに臨んだが、1分け2敗1未消化試合勝ち点1、リーグ最下位という結果で2020年のシーズンを終えた。
2018年度と2019年度のフトゥーロは選手だけではなくコーチもチーム登録をしてリーグ戦に参加した。試合にはコーチが1,2名出場し、ピッチ上でチームをコントロールした。
2020年度は体制新しくしてリーグ戦に参加。監督を宮下総監督から芝崎コーチに代わり、試合にはフトゥーロの選手たちだけがピッチに立った。
残念ながら勝ち星を得ることは出来なかったが、以前のような大差で負けることもなくチームとしての成長を感じられるシーズンだった。
順位
1位 リコーサッカー部 2位 横浜セルヴェージャ 3位 横浜SFC 4位 PSSJ 5位 横浜F・マリノスフトゥーロ
星取表
試合日程結果
主催 横浜サッカー協会
3部C運営幹事 横浜F・マリノスフトゥーロ 望月選
試合時間 70分(35-5-35) 選手交代は自由