WEEK13
【MEOを制するものは莫大な収益を上げる】
MEOとは、あなたが普段お店を探す方法がお客様があなたを探す方法
ホットペッパー
→掲載費を高く払えば上位表示
中小企業は大手企業に勝てない
Google
→掲載費を高く払っても上位表示されない
顧客第一、お客さんに使われることが第一優先
中小企業が大手企業に勝てる唯一の方法
Googleマップ
→ARテスト、自分の視点が地図になる
道路の混雑状況、車両の混雑状況まで把握
Googleマップから直接タクシーが呼べる
Googleマップで直接予約機能などが順次リリース
【MEO対策】
・目的意識がはっきりしている人への集客
・エリアと業種で検索する人は74%がMEO
・残りの26%がSEO
・トップにならなくても、10位以内に入ればいい
・6位の表示が1番アイマッピングの結果最適だとされている
優先度☆☆☆→MAP掲載
優先度☆☆ →比較対策
優先度☆ →掲載順位
【Googleに裏技はない】
『サイテーションと内部施策をしっかりと行う』
・被リンクを増やし信頼される
→ウェブのURLがどれぐらい他のサイトに掲載されているか
美容系のサイトならば美容系
・メンションされ話題となっている
→ InstagramではURLが貼れない
エリア、業種、名前が書かれていればOK
・HPアクセスが多い
→数が多ければいいわけではない滞在時間も上げる
・日々のアップデート
→Googleマイビジネスの投稿機能を活用
お店が閉店していないことをアピールするため
・評価を多く高く
【豆知識情報】
・位置情報や利用言語によって検索結果が変わるパーソナライズ表示を理解して対策
→大阪にいる人に表示される東京の店では正しい運用ができていない
『リーチ増加を実現しても着地点(画像や口コミ)に問題があると不効率な集客』
1日1分の運用の継続が膨大な売り上げの差をもたらすのがMEO
・情報を定期的に発信
・質問や評価には返信
・友達や友人のSNSやブログでシェア依頼
【MEOを始める前に重要な3つの分析】
①エリア分析
→対象エリアでどのようなKWを利用し、どれぐらいの人が毎月お店を探しているかなどを分析
例:渋谷エステと調べる人は、表参道エステとも調べる
②競合分析
→競合となるお店が各KWで、どれぐらいMEO見て評価されているのか、そしてその掲載順位を狙えることができるのかを分析
※評価分析、メンション分析、運用状況分析
③KW分析
→最終的に上記を踏まえてどのKWもう狙ってMEO対策をするべきなのかを分析
※ビックキーワードだけでなく、隠れたキーワードの方がいいときもある
※ 最終想定でリーチ数が重要
【気をつけること2つ】
①ビックキーワードだけを狙う業者には注意
②成果報酬を狙う業者には注意
→スーパースモールワードで狙ってくる