渡航前日〜10年前の術費〜
朝からバタバタ、まだ荷物は詰めてない。
歯医者に行ったり、買い出し、振込み、、、
1日で終わらそうなんて無茶だったか。
心も体も、付いていかない。
怠いし、何もしたくない。笑
10年前だから、術費も、バーツも安かったし、何の参考にもならないと思うが。
2014年、2月17日〜3月1日(約2週間滞在)
その病院での、術費は、
乳腺摘出手術(U型)→36万円
子宮・卵巣摘出手術(開腹)→24万8400円
(計、60万8400円)とある。
アテンドさんには、渡航費、滞在費、アテンド代等込み、90万チョイ、お支払いしていた。
当時は、日本でも、胸をとるのに、80万〜ぐらい。胸オペは100万かかる、というイメージだったので、内摘セットで、この金額は安い。
だから、皆んなタイへ行くのか、と思った。
十年一昔である。
2015年、12月(滞在1か月)
膣閉鎖、尿道延長、左大腿形成準備。
病院に支払った金額が、294.500バーツとある。(術費、術前検査費、術前宿泊込み)
当時のレートは、覚えていないが、100万円弱(前後?)ぐらいであろう、、、
アテンド代、渡航費、ホテル滞在費諸々、
トータル支払いで、大体130万ぐらいは掛かったと、記憶している。
今はもっと値上がりしてるだろうし、バーツも高い。一体、幾らするのだろう?
この時は、アテンドさんに、パタヤ、ゴーゴーバー、女の子が沢山並んでいるお店(見学)に、色々連れて行って頂いた思い出がある。
術後なので、ほんの一杯。笑
後日、1人で、ナナプラザに繰り出しボラれる。
7年後、右太ももで形成準備の再手術。
2022年2月(3週間滞在)
一昨年、病院にお支払いした金額は、
123.300バーツ、45万円程。
(コロナ検査、中年追加検査料、込み)
この金額のまま、
左太ももの傷痕修正、尿道口修正もして頂く。
7年が経ち、尿道口が狭くなってると。
先生、優しいですね。
この時から、アテンドさんに、最初の病院とのやりとりだけお願いし、後は、基本1人で渡航準備。
久々のタイでか、滞在3週間、ホテルに引きこもり、ほぼ観光に出ず。
今思うと、勿体無いが、
太ももの形成準備後、こんなに術後の脚、重かったっけ?と感じたので、
左太もものトラウマから、大事を取っていたのか?はたまた年齢か、、、笑
手術まで、あと3日。
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