【京都2歳ステークス2023 予想】ラップ適性から選ぶ本命馬!
こんにちは。KAZUです。
この記事では、「京都2歳ステークス」の予想として本命馬を特集します!
馬券予想にぜひご参考下さい。
本命馬
今年の京都2歳ステークスの本命馬ですが、「ギャンブルルーム」を推奨します。
ギャンブルルームのラップ適性の特徴ですが、現時点では新馬戦のレース内容から瞬発力勝負を得意とする馬と評価しています。馬場は、良馬場の高速馬場が良い馬でしょう。
今年の京都2歳Sで求められるラップ適性は、過去の京都開催の傾向から「持続力型〜瞬発力型×ラップスピード12.00〜12.25」を想定します。この求められるラップ適性に対しては、5馬身差で圧勝した新馬戦:1着の適性が合致します。
この新馬戦は2着以下の出走馬6頭の内、その後に4頭が勝ち上がっており、レースレベルが高いです。その新馬戦を圧勝しているわけですから、評価ができます。
ラップ適性の評価は、「A」評価です。
キャリアが浅い2歳のメンバー構成となりますが、ラップ適性はNo.1と評価します。
前走の札幌2歳Sは、気性面と馬場がこたえたことが敗因と考えています。
京都芝コースの良馬場開催であれば、前走からの巻き返しが期待できます。
キャリアの浅い2歳戦で予想が難しいレースではありますが、求められるラップ適性に対する実績とレース内容、新馬戦のレースレベルの高さ、前走からの巻き返しの要素を理由にギャンブルルームを本命で推奨します。
今回、特集した内容が馬券予想のご参考になれば幸いです。
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