【神戸新聞杯2022 予想】ラップ分析で予想!この本命馬には逆らえない!
こんにちは!KAZUです。
この記事では、「神戸新聞杯」の最終予想となる本命馬をご紹介します!
馬券予想にご参考ください。
神戸新聞杯の本命馬
◎:⑭プラダリア
■プラダリア ラップ適性
持続力型〜瞬発力型×ラップスピード11.80〜12.40
■求められるラップ適性に対する成績
○日本ダービー:5人気5着、○青葉賞:4人気1着
※◎:ラップ適性が合致、○:ラップ適性が近接。
■ラップ適性 評価
A評価
本命馬の見解
週半ばにおいては、ラップ適性と配当妙味に引かれてボルドグフーシュを本命馬候補としていました。
ただボルドグフーシュの予想以上の人気、前残りの馬場傾向をふまえて方針転換!
ここは同じく高いラップ適性が見込め、先行力がある脚質で馬場傾向ともマッチするプラダリアを本命とします。
中京芝2200mで行われる神戸新聞杯は、道中が淀みなく流れ持続力勝負の一戦。上がり3Fも35秒台〜36秒代前半とかかります。
(求められるラップ適性は、持続力型×ラップスピード11.85〜12.00)
そのような中でプラダリアは神戸新聞杯で求められるラップ適性に対して、適性が近接する日本ダービー:5人気5着、青葉賞:4人気1着の実績をあげています。この実績は高く評価できます。
プラダリアの神戸新聞杯に対するラップ適性は、非常に高い適性が見込めます。
能力面においても日本ダービー5着馬ですから、今回のメンバーではトップクラスです。
鞍上の状態面に対する辛口コメントは気になりますが、メンバー中トップクラスの能力を前提に神戸新聞杯に対する非常に高いラップ適性、脚質と馬場傾向のマッチ、このような点をふまえればプラダリアが本命馬として適切でしょう!
このような背景から、今年の神戸新聞杯はプラダリアを本命で推奨します!
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