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こんばんは、河村一樹です。
複業する看護師です。

今日は夜勤明け!
朝10時に帰宅して、自宅で過ごしていました。

一人暮らしの時は、夜勤明けだろうと休みの日に家にいるなんてことはなかったです。
いつもフラフラどこかに出掛けていました。

家にいなかった僕が家で過ごすようになった

今現在僕は、妻と2人で暮らしています。
帰宅するとほぼ必ず妻がいます。

妻は付き合うと同時に県外から鳥取に来たので、一緒に暮らし始めた頃は2人で出掛けては鳥取のいろんな場所に出掛けていました。

1年の同棲を経て結婚したのですが、今月で生活を共にするようになり3年が経ちます。

今思えばあっという間の3年間でした。

今の家に慣れるまで、休みの日になると僕は一人暮らしの時と同じように妻を連れて出掛けていました。

しかし、時が経つに連れて自宅で過ごす時間が増えてきました。

1番の理由は家にいて落ち着くってことが大きいです。
妻は僕がいない時に片付けや掃除をしてくれていて、散らかっているということがないです。ほんと妻には感謝しています。

一人暮らしの時は、外食が多かったので家は寝に帰るところ!という感覚で友達と過ごしたり、遠くに出掛けたりしていました。

そんな僕が自宅で過ごすようになるとは、自分自身で驚いています。

玄関に好きな香りを置く

我が家の玄関にはいつも芳香剤が置いてあります。

妻が玄関はいい香りにしておきたいと、いつも置いてくれていました。

正直僕はどっちでもいいかなーとあまり関心がなかったのですが、昨日から香りが変わり今日帰ってきた時にその香りでテンションが上がりました。

僕の好きな香りで、以前車にも置いていた香りでした。

その香りというのは

白檀(ビャクダン)

サンダルウッドなどの呼び名もある香りで、お線香などにも広く用いられている香りです。

僕の中で白檀の香りは、インドを旅した時に仲良くなったインド人がお土産にくれたもので当時のことを思い出します。

それからこの香りが気に入って、ずっと前の車には置いていました。

最近は忘れてしまっていましたが、妻のおかげで好きな香りに触れて嬉しい気持ちになりました。

玄関に自分の好きな香りがあると、帰宅した時にいい気分になれます。

玄関を素敵な空間にすることは、気持ちよく家で過ごすために大切なことですね!

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