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人生は果てしなく長いようだが限りがある!行きたいなら、回り道してでも行け

こんばんは、河村一樹です。

やっぱり自分が行きたいとかやりたいと思ったらやった方がいい。ストレートに進むと良くないなら、回り道して行けばいいよね。

方位学によると

先日、方位学の先生に今後の良い方位、悪い方位をみてもらいました。
それによると来年は南東の方角への旅は避けた方がいいということ。

僕は鳥取に住んでいるので、方角的には関西、大阪とか奈良、和歌山辺りが該当します。

ただ、僕は行きたい場所が和歌山にあるのですよ。

行きたい場所と理由

その場所は

「高野山」

歴史にも出てくる空海の地でもある、高野山の宿坊に泊まりたいという思いがありました。

その理由はというと、僕の祖母が生前に高野山に行きたいと話していたからです。

祖母と一緒に行きたいと思っているうちに、入院し施設に入り・・もう一緒にいくことは叶わなくなりましたが、いつか写真だけでも持って一緒に行きたいと思っていました。

今となってはただの自己満足です。

祖母は高野山へは何度か行ったことがあったようで、僕を連れて行きたかったから言った言葉かもしれません。今となっては真相は分かりませんが。

そういう思いもあって、僕は高野山に行きたい思っていて最近は時間にも余裕が出て来たので向かおう計画したところ「方位が良くない」と言われとどまっています。

打開策を見つけた

しかし、今日友人とその話をしていて良い方法が出て来ました。

聞き慣れない言葉ですが

「方位替え、方位除け」をしながら行けばいいのではないかと!

鳥取からストレートに和歌山に行くと南東です。しかし、まず東の京都、滋賀辺りで一泊して、次に南に向かえば良いのでは?

悪い方位であっても中継を入れて、目的地は同じなのですがルートを変えるという方法を思いつきました。

方位学的にこれが有効かは定かではありませんが、このようにして自分がいま行きたい、やりたいと感じていることはやっておこうと思っています。

人生は有限だ

今日、オラクルカードを引いたら

「人生は果てしなく続くようで、有限である」

という言葉が出ました。まさにそうだと思います。

祖母の時のように、いつか行こうと思っていたらそのいつかは無い!

人生はまさに有限である!

来年に向けて計画を立てています。

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