お客様はどこにいるのかな?
こんにちは、一樹です。
昨夜は知人に温泉卵を作りにいこうと誘われて、温泉街にいっておりました。
岩盤浴しながら星空のもとで食べる温泉卵はとても美味しかったです。
さて、今日は「お客様はどこにいるのかな?」
ということを考えてみます。
考えながら書いていたら、独り言みたいになってしまいました。
僕の今やっている仕事3つを分けて考えてみました。
看護師
占い師
マッサージ
看護師
この場合、お客様と言いますか患者さんです。
とはいえ医療も接客業でだと僕は考えます。体調が悪くて病院にいったのに、長い間待たされてしんどい思いをした。医師または看護師の態度が悪く、不快な思いをした、となるとどの病院も出す薬はだいたい同じなので、二度とその病院には行こうと思いませんよね。
人と関わるのが仕事なので身だしなみを整えて、丁寧な言葉使い・気遣いは飲食などの接客業と同じです。治療して病気が改善するのはもちろんのこと、患者さん一人ひとりが気持ちよく受診・入院できることも大切なことです。
占い師
占いをする場合のお客様はどこにいるのか考えた場合、これは自分の生活圏内とネット上の2つに分かれます。
知人に占いの話をしていた中で、お願いされる。そして、口コミでまた知人へと広がっていく。
また、ネットだとYou TubeやTwitter経由でも御依頼がありました。そのためには自分が何者なのかを一目でわかるプロフィールや継続した発信が大切なのだと感じています(まだまだ僕はこれが弱い)
マッサージ
お客様は生活圏内の限られた人になります。自分がどんな時にマッサージに行くか考えたときに、いくら腕が良くてもわざわざ1時間かけて通うことはしません。せいぜい移動20分圏内です。
たまに旅行できてサイトで見つけましたと来店される方もいますが、ほとんどのお客様はご近所さんです。ご近所9:旅行1くらい
またお客様は、新規3:リピーター7くらいなのでいかに次も来て頂けるかを考えていかなければなりません。
まとめ
こうして今やっている3つの仕事をほんと簡単にだけど文章にしてみて気付いたのは、全てにおいて「人」です。
またこの人にお願いしたい、また会いたいと思ってもらえる人。
人としての魅力があることが大切。
僕が思う魅力ある会いたい人って、見た目がかっこいい、綺麗もあるけどやっぱ努力している人だな。努力し続けること、やっぱここが一番大切ですね。楽して成功することはない!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。