メモの習慣!鉄は熱い内に!
こんばんは、河村一樹です。
昨日2つほど書きたい記事があったのに、寝て起きたらすっかりサッパリ忘れてしまいました。メモの大切さを改めて実感しています。
いまnote書こうとして思い出せずモヤモヤ・・
メモを習慣にする
お笑い芸人さんでよく聞く「ネタ帳」
面白いと思ったことをすぐに書き留めておく。これは毎日noteを書く様になって、めっちゃ必要と思いました。
現在noteの毎日更新を始めて200日を過ぎたのですが、書く習慣が身に付いてきたおかげか日常生活の中で「あっ!これ書きたい」と思うことが多くなってきました。
もともと僕は他人の行動にはあまり関心を持たないで、自分のペースで物事を進めるタイプなのですが
note書き始める前は、あまり気にも留めなかったことでも
目に留まった人や出来事があれば、あれは何をしているのだろ?と気になるようになりました。
noteを続けた心の変化
先にも書いたように、ひとつは今までは気にかけなかった事に気付くようになったことです。
もうひとつ変化があって、1つの物事を多方面から考えるようになったことです。
今回の「メモを取ってなくて書きたい事を忘れてしまった」
ということにしても、ただ思い出したい!昨日の行動から遡って考えていったら思い出せるのかな?と最初は考えたのですが。
いやいや!そもそもそこまで書きたいものではなかったのでは?
と切り替えて考えている自分がいます。
でもメモの大切さを実感して、メモアプリを再インストールして次は忘れないと次の行動につながっています。
ただ1番に感じたことは、あっ!と感じたその時の熱量で記事を書くことは大切だと感じました。
鉄は熱いうちに打て
イベントなどが分かりやすいかと思います。
参加したイベントが大盛り上がりで、一緒にいった仲間と帰り道に「あーだったね!こーだったね!」とテンション高く話をします。
ただ1週間経てば、同じ話をしても熱量は下がっているのでイベント直後ほど盛り上がらないものです。
noteの記事を書くのも同じで「あっ!これかきたい」と思ってメモを書いても記事を書くときには「あれ!そんなに面白くないぞ・・」となったりします。
なので僕は書きたいと思ったことが、あればその時に途中の文章まででも書いておこくことにします。
この記事は、途中まで書いて次の日に編集し直しました。
内容を
思い出しテンションを上げるまでに少し時間がかかりましたが、書きたいと思ったことなので書ききることができました。
今後はメモを取りつつ、時間が許せばその時に感じたことまでをメモの中に書いて残していきます。
今回書きたいと思っていた内容を完全に忘れてしまいましたが、これでコケることなく次に繋げることを考えてみました。
転んでもタダでは起きないってことも大切です。