汗かき働く喜び・達成感
昨日と今日の2日間、父と一緒に庭木の伐採の仕事をしてきました。
幸い天気に恵まれて、よく晴れましたが普段は建物の中で仕事しているので、外は暑くてバテバテです。
昨日は父のことを書いたのですが、今日は汗かいて働くっていいよなって話です。
昨日の記事はこちら
汗かき働く
暑い日に外仕事するとき僕は、2リットルの水とスポーツドリンクを1本ずつ持っていきます。
少し動けば汗が流れてくるので、水分補給は欠かせません。
また、熱中症予防に塩を持っていくこともあります。塩を舐めて、水飲んで体を動かします。
久しぶりの外仕事
普段は看護師をしているのですが、たまーに父に呼ばれて庭木・山木の伐採の仕事を手伝いにいきます。
今回は半年以上ぶりでした。
なにせ久しぶり過ぎて午前中は良かったのですが、午後になるとバテて足が上がらない。
切った木の枝につまづきながらやっていました。
汗も滝のように流れて、午前中で2リットルの水分がなくなりました。それでも喉はカラカラです。
達成感・喜び
体はフラフラだけど、仕事を全てやり終えると達成感はハンパなかったです。
声を出す元気もなかったですが、心の中で「やりきったー!」と叫んでいました。
この仕事の達成感は、普段やっている病院の仕事では味わえないモノです。
汗をたくさん流して1つの仕事をやり遂げる喜び!
20代の頃は体力が有り余っていたので、こんなこと思いませんでした。
しかし、いま30代になって夕方の片付けの頃にはなんとか荷物を歩け、なんとかノロノロ運転で帰宅できる。くらいの余力しか残っていません。
今日の自分の限界までやりきったーという仕事をしたからこそ、やり遂げた喜びが大きいです。
この感覚を忘れないよう大切にして、今後の仕事もやっていきます。
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