見出し画像

看護学校の病院実習に向けたオリエンテーションに参加してきました。

毎回、担当する先生が変わります。
進行の早い方もいれば、遅い先生もいます。

今日は授業ではないので、気楽に会場に入りましたが、入って先生を見た瞬間

「あ・・今日は長くなりそう・・」


そんなことを思いつつ席に着きました。

そして

本日、病院実習の病院が発表されました。

近い場所だといいな!と思っていたものの自分の場所を見ると

聞いたことのない病院名が・・

自宅から車で3時間ほど走った場所にある病院だそうです。

え、なぜそんな遠いの?

他の方は1時間圏内ですけども・・
しかも、その病院にもっと近い方が周りにいました。

話してみると、交換したらお互い近くなるということが判明しました。

まあ鳥取の地理を知らない方が決めたことですから仕方ない。

一時は納得もしましたが、オリエンテーションが終わってから学校の実習担当者に電話してみました。

看護学校って先生の言うことは絶対です!みたいなお堅いイメージが僕の中にはありましたが、状況を説明すると

「学生同士で場所交換の合意が取れてれば検討しますよ」とお返事を頂きました。

予想外の学校側の回答に驚きつつ、学生同士で話を取りまとめて学校へと連絡をしました。

最初は無理かと思っていた、実習病院の交換でしたが思ったよりスムーズに話が進んでホッとしました。

実習病院までの移動時間が3時間から1時間に短縮されました!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?