最もお求めやすく便利に利用可能なApple連係コンビはこれ!
「iPhoneと相性の良いと言われているMacとの連係機能ってそんなに便利なの!?」
「それ程スマホに関してヘビーユースではないけど、相性の良いiPhoneとMacを上手に利用して、何か新しいことにチャレンジしてみたい!」
今や欠かせないスマホ。そのスマホですが、日本で最も利用されているのはiPhoneです。使いやすさや、周りの人が利用していてやりとりに便利な点や、アクセサリー類が多くてオリジナル感を出せたりなど、様々な要因はありますが、iPhoneは筆者にとっても欠かせないツールの一つです。
スマホで撮影することが当たり前となった今、「1億総カメラマン」と言われていますが、その撮影した写真や動画を各自アプリを利用して編集していることを考えると、「1億総クリエイター」とも言えるのではないでしょうか。
それに写真や動画の編集だけが評価の対象になるわけでもありません。多くの方へ情報発信して、何かを生み出している以上、インスタやX、そしてブログなどでの情報発信もクリエイターと言えるでしょう。
何かを作り出すことは楽しいですし、それを多くの方に見て貰い、評価されると全ての方は嬉しい筈です。趣味が講じてビジネスに繋がることも多い今、必需品でもあるiPhoneを更に便利に活用できるとなれば、使わない理由はありません。
iPhoneの魅力の一つは、他のApple製品との「連係」機能にあります。この「連係」機能を活かさないなら、iPhoneでなくもっとお求めやすいスマホでも問題なく活用できます。
多くの方が利用しているその「iPhone」を、更に一段上のアイテムとして活用する「連係」機能のコンビについて、今回はちょっとお伝えしようと思います。
あなたのその趣味が評価され、ビジネスへ繋がるかもしれません。
最もお求めやすく便利に利用可能なApple連係コンビはこれ!
先ずは最も手にする機会の多いiPhoneですが、
iPhone SE 128GB 69,800円
iPhone SEの本体最小容量は64GB 62,800円がありますが、何しろ64GBだと写真や動画撮影の多いこの時代、容量不足に陥ること間違い無いでしょう。その理由もあり、iPhone SEの容量は128GBを選びました。
iPhone SEを活用して、カメラ性能をもう少し上げたいくらい撮影することが楽しく、日課の一つになってきたら、iPhone 16などへ買い替えても遅くないでしょう。
そして、iPhoneとの相性抜群なMacですが、
M2 MacBook Air 16GB メモリ / 256SSD 148,800円
このMacBook Airがおすすめです。
M3 MacBook Airの登場でお求め安くなったM2 MacBook Airは、性能的にも申し分なく、今でも充分過ぎる仕様となっています。また、M4 MacBook Proなどの登場に合わせて、M3 MacBook Air同様搭載メモリーがベースグレードで16GBとなった点も魅力を増した内容となっています。
M2チップ搭載のMacBook Airに関する内容は、ブログでも解説していますので、参考にして下さい👇。
2024年11月に発売の「Mac mini(M4)」は、最新のM4チップを搭載していて94,800円から購入可能であり、今Windows PCのデスクトップなどを利用していて、ディスプレイやキーボードなどが揃っている方にとっては、このMac miniという選択肢も見逃せません。
デスクトップモデルなので、MacBook Airの様に気軽に持ち出すことは容易ではありませんが、全く不可能でもないのも事実です。
iPhone SEとMac mini(M4)なら、164,600円でAppleの連係を使い始めることが可能ですし、既にiPhoneをご利用中なら、そのiPhoneを活用すれば良いだけです。
何かを生み出し、評価されるのは嬉しいことです!
「逃げるは恥だが役に立つ」の撮影場所になった山梨県笛吹市の高台にある「八代ふるさと公園」は古墳の上に上がれるのですが、そこからの眺望が最高なんです。
以前、そこで女子中学生二人が自分たちのダンスをiPhoneを三脚にたてて撮影していました。おそらくインスタへアップする為だったと思います。
カットだけでなく、加工もしたことでしょう。苦労して編集し、アップした映像を多くの方に見てもらい、評価されることは嬉しいことでしょう。
写真や動画だけでなく、なんでも良いのです。
文章でも、何か趣味で作成したものでも、自分の作品を多くの方へ発信し、多くの方から評価を頂くことで自信に繋がり、それが明日の活力に繋がります。
誰でも発信することが可能な今、どんどん発信する機会を増やしましょう。
その発信にiPhoneやMacは、あなたが創り出すものをより良いものへと導いてくれることでしょう。
「連係」という素晴らしい機能を筆頭に!