しまった....
英語学習アドバイザーの Kazu(金田憲昭:かねだかづあき)です。
"3年後には日本に住む外国人の方や、海外からの観光客の方をサポートする仕事に転職したいので、そのための実用的な英語力を身につけたい"
と考えているけど、、、
"学生時代に勉強して以来、英語に触れる機会がほとんどないまま年を重ね、英語の知識がほぼゼロになってしまっている"
"やろうと思っても情報が溢れすぎていて、どれから?何から?手をつけたらいいの??と迷子状態になってしまっている"
"真剣にやってみたいけど、家族や仕事のことを考えると、現状の生活では英語にたくさんの時間を確保することは難しい ….."
このようにお悩みの方が、限られた時間の中でも、焦らずに目の前のことを1つ1つクリアーし、着実に目標に近づいていける
"英語のティーチング × 日々の学習サポートのパーソナルサポート"
をしています。
should have
Is there anything that you should have done today?
(今日するべきだったことは何かありますか?)
I should have got up earlier.
(早く起きるべきでした)
Last night I set an alarm on my smartphone.
(昨晩、スマホのアラームをセットしました)
I woke up when it went off this morning, but I felt like sleeping a bit more and went back to sleep.(今朝鳴った時起きたのですが、もう少しだけ寝たいと思い、二度寝してしまいました)
At the next moment, about an hour had already passed.....
(次の瞬間、すでに1時間が過ぎていて.....)
I should have pushed myself to open my eyes .....
(無理やり目を開けるべきでした .....)
*ワンポイント解説
〇 should have + 過去分詞形:~するべきだった
"shouldn't have + 過去分詞形" にすると、"~すべきじゃなかった" になります。
・You should have told her about that.
(彼女にそのことについて教えてあげるべきだったね)
・I shouldn't have helped out him.
(彼を助けるべきではなかった)
・What should I have done to make it happen?
(それを実現させるために何をするべきだったんだろう?)
ちなみに、イラストの "oops!" は "しまった!" "おっと....!" と言う意味です。
〇 set an alarm:アラームをセットする
〇 go off:アラームや警報が鳴る
〇 feel like ....ing:..... したい気分
〇 go back to sleep:二度寝する
〇 push 人 + to .....:人が ...... するように押す・強いる・プレッシャーをかける
push の代わりに、pressure(プレッシャーをかける)/ force(無理やりさせる)なども使うことができます。
・My parents suddenly stopped pressuring me to find a guy to marry.
(両親が "結婚相手を探せ" っていう圧を急にかけてこなくなった)
・Don't force yourself to eat it.
(無理して食べなくていいよ)
That's all for today.
Thank you so much for visiting the page!
Hope you liked it:-)
〇 いちばん大切なのに多くの人が知らない英語学習のすすめ方
https://www.street-academy.com/myclass/131079?conversion_name=direct_message&tracking_code=4bdf165e45bc642a58edd56dca558391