2024年10月9日の宇宙開発関連ニュース

前回爆発した民間ロケット、12月14日打ち上げへ 衛星載せ再挑戦:朝日新聞デジタル


民間ロケット12月14日発射 和歌山・串本で2号機:産経新聞


2025年度の探査機打ち上げ断念 エンジン爆発影響、搭載機をH3に変更し28年度に:産経新聞


和歌山民間ロケット、12月14日打ち上げ | 2024/10/9 - 共同通信 


民間ロケット、12月14日発射 カイロス2号機、和歌山・串本で | 2024/10/9 - 共同通信 


深宇宙探査機打ち上げH3に変更 エンジン爆発事故の影響 | 2024/10/9 - 共同通信


太陽フレア発生、GPSに影響の恐れ | 2024/10/9 - 共同通信 


大規模な太陽フレア発生 GPSや通信への影響懸念 | 2024/10/9 - 共同通信 


NASA、宇宙望遠鏡でX線と遠赤外線を選定–26年に絞り込み、費用は10億ドルまで


だいち4号、衛星間通信で1.8Gbpsを達成–通信時間も拡大


スペースX、「スターシップ」打ち上げを10月13日に再開できると主張–米連邦航空局に抵抗


SPACE WALKER、小型再使用ロケットの「機体リース」構想を発表–2030年代に1500億円の収入目指す


中国、「量子暗号通信」衛星を2025年にも–中国電信ユーザーは300万人


Space BD、衛星空輸の申請代行サービス開始–リチウムイオン電池の申請を一括で請け負い


SPACE WALKER眞鍋氏「ちょっと納得いっていない」–最大50億円のSBIRステージゲート通過せず


スペースワン、カイロスロケット2号機の打ち上げ予定日を12月14日に設定 | TECH+(テックプラス)

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