2025年2月21日の宇宙開発関連ニュースまとめ

“2032年 小惑星が地球に衝突する確率0.28%に下がった” NASA | NHK



小惑星の地球衝突の確率0.16%に、一時2%台 逆に月は確率上昇:朝日新聞



NASA月面探査に暗雲 幹部離脱・ロケット開発も削減か - 日本経済新聞



北海道大樹町のロケット新射場、26年9月に完成延期 - 日本経済新聞



「シティー・キラー」小惑星、地球衝突確率1.5%に NASA:AFP



ISSの軌道離脱を2年後に早めるべきとマスク氏–「目的を果たした。火星へ行こう」:UchuBiz



米ブルーオリジン、10回目の宇宙旅行の搭乗員を発表–テレビ司会者や物理学者:UchuBiz



ソフトバンクなど、5G基地局と衛星通信の電波干渉を抑圧する装置の実証実験に成功:UchuBiz



林業の作業現場の通信環境改善に「スターリンク」–NTT Comなどが実証実験:UchuBiz



IDDK、日本初の人工衛星を使った「宇宙バイオ実験」へ–2025年4月に打ち上げ:UchuBiz



文科省、SBIR「ロケット」で予算を追加–インターステラなど3社に20億円:UchuBiz



文科省、中小企業イノベーション創出推進事業としてISTへ14.4億円の追加交付を決定 | TECH+(テックプラス)



月の水氷は赤道や中緯度の影にも。JAXA「かぐや」のデータ解析で発見 | TECH+(テックプラス)



2032年12月に地球に衝突?小惑星「2024 YR4」の被害想定と核爆弾で軌道変更できない理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)



軍事産業も宇宙ビジネスも熱視線… 発泡金属「CMF」の可能性 | ギズモード・ジャパン


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