小1からのRISU算数マイペース日記#18 小2の二学期がスタート!
早くも2学期が始まり1ヶ月が過ぎました。
まだまだ残暑が厳しい中で頑張って登下校しています。
その上、私が住んでいるところは運動会が秋なので、連日の運動会の練習でもうヘトヘトの汗だくで帰って来ます。
その後で習い事をやったり宿題をやったり、大人よりも忙しい生活をしているんですよね。
うちはあくまでマイペースに、学校が休みのときだけRISU算数をやっているので、9月も同じように進めていきました。
それでは、小学2年生9月のRISU算数の学習を振り返っていきます。
前回の記事はこちら▼
━━━━━━━━━━━━━
本文の前にお得な情報のお知らせ!
RISU算数は1週間お試しキャンペーン実施中です。
クーポンコード【acx07a】を入力して申し込めば誰でも参加できます。
\今すぐお試し/
RISU算数1週間お試しキャンペーン
お試しのみで解約される場合は、手数料として1,980円かかりますが、契約される場合はこの料金は無料です。
算数に力を入れたい!タブレット教材が気になる!という方は、この機会にお試しくださいね。
━━━━━━━━━━━━━
RISU算数 2年生9月の進捗
夏休みにYouTubeを活用してかけ算の九九を全て覚えたので、9月は途中までになっていたかけ算をどんどん進めていくことにしました。
[〇×〇=]みたいな計算問題は、難関の7の段でも解くことができるので「かけ算はもう大丈夫だなー」と安心していたんですが、その先に落とし穴がありました。
そう、文章問題です。
すでに式が用意されているのならまだいいんですが、文章を読んで式を作るところから始めるとなると話は別です。
例えば「1つのパックにイチゴが5つ入っています。これが5パックあるとき、イチゴは全部でいくつですか?」という問題があるとしたら、数字が3つ登場しますよね。
そうなると、どの数字を使って式を作るのか、少し戸惑うみたいです。
最初は一緒に何問か解いて、そのあとは自分で式を作ってスラスラと解けるようになりました。
九九を全て覚えたことで、マスターしたつもりだったかけ算。だからといって、かけ算が完璧なわけではないということが盲点でした。
九九ができていても、文章問題に関しては読解力がなくては解けないですよね。
計算のやり方と文章問題で式を作るところまで、しっかり学習していく必要があると再認識させられました。
RISU算数 2年生10月の目標
そういえば、最近スペシャル問題を全然やっていないので、スペシャル問題の鍵が溜まってるんですよね!
けっこう頭を使う問題が多いから、うちの子は1人でやろうとしなくなったんですよ…。
10月は私の休みの日の予定もけっこう余裕があるので、一緒にスペシャル問題を解く時間を作ろうかと思ってます。
クイズというか、謎解きみたいなものなので、スペシャル問題で算数の面白さを感じてほしいですね。
10月も前向きに学習していきます!