見出し画像

小1からのRISU算数マイペース日記 #2

2022年5月の頭、ゴールデンウィークから本格的にRISUを開始しました。

まずは実力テストで算数に対する理解度をチェックして、子供のレベルにあったところからスタートです。

うちの場合は1番最初のステージは飛ばせるくらいの理解があったみたいです。

実力テストで最初のステージをスキップ!

それでは5月の学習を振り返っていきます。

※RISUは今、1週間お試しキャンペーン実施中です!こちらからクーポンコードをゲットして、体験してみてくださいね▼

RISU算数1週間お試しキャンペーン

5月の進捗状況

GWは毎日めっちゃ盛り盛りやっていました。

ステージ制でサクサク進むので、逆に辞め時がわからないのか、私が「そろそろ終わろうかー?」と言うまで延々とやってます。

まさか子供の勉強を止める体験をするとは思いませんでしたね(笑)

単調な勉強とは違い、ゲリラ的に出てくる復習問題や、まさかのAIによる採点ミスで間違いを自分で探すイベントが発生したりと、飽きない上に理解が深まる工夫がされているなーと思いました。

現在は1年生の足し算が終わり、100を数えるところまでまで進んでいます▼

問題を解いていくとポイントが貯まっていき景品と交換できるのですが、それをハイレベルなスペシャル問題を解放するための鍵と交換していたので、「学習に対するモチベーションが小一のそれじゃない」と妻と話していました。

スペシャル問題は8問クリア!

 

RISU算数のポイント交換画面(下にまだまだある)

RISU算数の先生動画もわかりやすく説明してくれるし、親が教えるより素直に聞いてくれるので重宝しています。

また、RISU算数は、英語の動画配信もあるのですが、これも面白く見ています!

英語の動画で楽しそうだったところ▼
・ハンバーガーがアメリカンサイズで爆笑
・好きな教科がテーマのときに使用している国語の教科書の写真があってビックリ!

アメリカンサイズのハンバーガー

時間がなかったり、モチベーションがあがらないときは、無理に学習せず動画だけでも見るようにしています。

学校での成果

算数の第一回目のテストで見事100点が取れました!!

これは勉強しなくても取れるくらいの難易度だったかもしれませんが、「努力して結果が出る」という成功体験として感じてくれていたら嬉しいなーと思いますね。

また、テストの結果ではなく頑張った過程を褒めるように意識したいです。

まとめ

RISU算数を使ったタブレット学習は基本的には学校がお休みの日にまとめてやる感じで習慣化しそうです。

うちは学校までの登下校距離が長く、宿題も多め、さらに習い事をやっている曜日もあるので、平日にはなかなかやる体力も時間も取れないのが現状ですね。

習い事と両立し、ペースを自分で調整できるのは通信教育の強みですよね。

6月もマイペースに親子二人三脚でやっていきます。

RISU算数は今「1週間お試しキャンペーン」を実施中です。

\キャンペーン特設ページはこちら!/
RISU算数1週間お試しキャンペーン

キャンペーン特設ページに書いてあるクーポンコードを入力して、お試しキャンペーンに参加して、実際に体験してみてくださいね!


いいなと思ったら応援しよう!

かずちか@朝活マルチタスク
サポートしていただだいたり、購入していただいたお金は、今後の活動資金として有効に使わせていただきます!