先取り学習ができる通信教育は「RISU算数」！無理なく先へ進められる小学生向け教材
学校で習っているところが簡単すぎて退屈そうだったり、中学受験を意識していたりして、先取り学習を考えているご家庭もあるかと思います。
そんな中でも、「まずは塾ではなく自宅で」と思っている人には、ぜひRISU算数をおすすめしたいところです。
我が家はそこまで「先取りを頑張ろう！」って気持ちでやっているわけではないんですが、RISU算数で学習しているだけで、いつの間にか学校の授業より先に進んでいてビックリしました。
今回は、自宅で小学生の先取り学習を検討している人に向けて、「RISU算数の先取りはここがすごい！」というポイントを解説していきます。
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どんどん先へ進めたい！自宅でできる先取り教材を探している！という方は、この機会にお試しくださいね。
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無学年制なのでいつの間にか先取りできてる
通信教育と聞けば、私たち親世代だと毎月その学年のその月に合った教材が送られてくるイメージを持つ人が多いと思います。
実際にそういった教材は今も現役バリバリなのですが、それだと一定のペースで進めていくことになるので、先取りはできませんよね。
1つ上の学年で契約して1年先取りする裏技はありますが、それでもけっきょくそれ以上先へは進めないので、どんどん先へ行くことはできません。
一方で、RISU算数の場合、小学1年生の最初から、すでに小学6年生までの教材が専用タブレットの中に入っています。（今回は解説しませんが、英語コンテンツや小6の勉強より上の受験基礎コースや数学基礎コースまであるという圧倒的ボリュームです）
単元ごとにスモールステップで学年関係なく進んでいくので、できる子はどんどん先取りできる仕組みになっているんですよね。
実際にRISU算数を1年以上やっていますが、今何年生の勉強をしているのかってことを全く意識せずに進めて行くので、ふと学校の授業と比較してみると「いつの間にか先取りしてたんだ！」って気付いたときは驚きました。
紙の教材と違ってかさばらないタブレット教材だからこそ実現できる仕組みですよね。
また、単元の繋がりで学べるので苦手の発見や復習もしやすいですし、先取りで苦手を残してしまうようなリスクを回避する工夫がされていると感じます。
「せんせい動画」で理解しながら進める
「習っていないところは解き方を教えないと先取りはできない」と思ってる人もいるかと思いますが、そんな親の負担をグッと減らしてくれる「せんせい動画」というコンテンツがあるんです。
学習状況に合わせて適宜動画が更新されていき、今から解く問題の解き方を解説してくれたり、つまずいたところのフォロー、クリアしたことに対する褒め動画など、タブレットの中に問題だけじゃなく先生まで入っているような感じです。
せんせい動画を見て、解き方を覚え、問題を解くという流れで、例え学校で習っていなくても、親が付きっきりじゃなくても、自分で先へ進めます。
もちろん動画は一方通行なため、疑問に思っても質問はできず、わからないところは親がその都度対応する必要はありますが、1から10まで親が教えるのとは負担が天と地の差です。
せんせい動画だけでなく、問題の中で出されるヒントもわかりやすくて先取りの手助けをしてくれます。
RISU算数は自宅で先取りをすることを前提に作られた教材だから、「思ったより先取りできなかった」なんてことはおそらくないでしょう。
せんせい動画について詳しくはこちらの記事でも書いているので、ぜひご覧ください▼
また、RISU算数ユーザーは算数検定を飛び級で合格すると検定料が無料になったり、先取りする明確なメリットがあるのも嬉しいポイントです。
ポイント交換がモチベーションに
RISU算数で学習を進めていくとポイントが貯まっていき、景品と交換することができます。
実際に交換しましたが、子どもも嬉しそうでした！
実際に交換した景品はコチラ▼
ご褒美でモチベーションを保つのは賛否両論あるかもしれませんが、本など学びになる景品もありますし、勉強は継続してこそ力になるので、モチベーションを保つ工夫はないよりあったほうがいいと思います。
また、特に景品がいらないという人でも、応用問題である「スペシャル問題」に挑戦できる鍵がもらえたりしますから、絶対にポイントが腐らないのもいろんな人に配慮されていて良いですね。
自宅で先取り学習するならRISU算数がマストかも
通信教育はどれが自分に合うかわからないのでマストな教材を選ぶのは難しいと思います。
しかし「先取り」という点で見ると、RISU算数より優れた教材はないんじゃないかと、実際にやっていて感じました。
中学受験を考えているご家庭や、授業のペースが遅いと感じている子にピッタリの教材じゃないでしょうか。
せっかくお試しキャンペーンがあってるので、この機会にぜひ体験してみてください！
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