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どんな子でも自宅学習で成果を出せる!RISU算数の活用法を小学生のタイプ別に解説

「うちの子には通信教育での自主学習は向いていない」と、様々な理由で検討すらせず諦めてしまう人もいるでしょう。

学校の授業についていけなくて勉強が面白くないと思っている子や、逆に学校の勉強の進度が遅く感じて簡単だと思っている子などは、当然授業と同じようなところの教材が届いてもヤル気がでないのは当然です。

では、自分に必要なところ、自分がやりたいところを学べる通信教育ならどうでしょうか?

今の親世代のイメージの中にある通信教育は、毎月決まった教材が送られてきて問題を解くという、「問題集のサブスク」みたいな感じだと思います。

しかし、我が家で取り組んでいる「RISU算数」は、取り組みやすいタブレット学習で、6年生までの全ての算数が収録されていて、個人にあったペースでステージが解放されていくシステムです。

丁寧な解説動画があるので苦手をじっくり理解するも良し、どんどん先取りするも良し、自動での丸つけで親の負担なく、また必要以上の干渉をせずに、子どもが自主的に家庭学習ができる教材なんですよね。

コンテンツは算数と英語動画のみですが、小学生の勉強の苦手はほとんどが算数だと思いますし、しっかり算数を学習して自信や思考力を付けることで、他の教科も伸びてくるはずです。

今回の記事では、「うちの子に通信教育は合わない」と思っている人向けに、小学生のタイプ別にRISU算数の活用法を解説していきます。

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算数に力を入れたい!タブレット教材が気になる!という方は、この機会にお試しくださいね。
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学校の授業についていけないタイプ

学校の授業についていけず、「勉強がつまらない」「自分は頭が悪い」と勉強についてネガティブな気持ちを抱いているタイプの子にもRISU算数なら前向きに学習できます。

算数が苦手な子でも、例えば「1+1」なら解けるのではないでしょうか?

実は苦手と感じるのは、勉強全体が苦手なわけではなく、どこか部分的に苦手なところがあるだけかもしれません。算数は苦手を残していると、その単元の先に進んだときに、残した苦手が足かせとなり、どんどんわからなくなってしまうんですよね。

例えば、学校を休んだ時に授業でやったところが理解できていないと、そんなふうになったりします。けっして勉強自体が苦手なわけでも、地頭が悪いわけでもないことが多いんです。

そんな子はRISU算数で次のような学習をすれば解決できます▼

  • ステージを進めて苦手な場所をピンポイントで見つける

  • 苦手だと思うところの解説動画をじっくり見る

  • 理解できるまで何度か解く

  • その単元を集中して進めて自信を付ける

計画的な学習で「苦手が得意に変わった」という子はけっこういます。

学年関係なく戻って学習できるので、諦めずにRISU算数で学び直すスタイルでやってみるといいですよ。

学校の授業が簡単すぎると感じる早熟タイプ

学校の授業が簡単すぎて勉強がつまらないという早熟なタイプの子はRISU算数にうってつけです。

RISU算数は決まったところを学習するのではなく、自分の理解に合わせて次々に先に進めていけますから、例えば小学3年生で6年生までの全ての算数を終わらせることも可能です。

さらに応用のスペシャル問題に挑戦したり、受験基礎コース、数学基礎コースへのアップグレードをしたりとさらに上のコンテンツも用意されています。

また、算数検定で上の学年のレベルに飛び級で合格すれば、検定料が無料になる特典もあります。

早熟タイプのRISU算数活用法▼

  • どんどん先取りする

  • 難易度の高いコンテンツに挑戦

  • 算数検定を受けてみる

授業が簡単な子でもRISU算数ならやりごたえを感じるはずです。

集中力が続かないタイプ

集中力が続かないタイプの子は、机でじっと長時間勉強することができなくて「自宅学習は宿題ができるかどうか…」って感じになりますよね。

通信教育なんてとても考えられないんじゃないでしょうか。

一方、RISU算数はスモールステップで、1つの問題に取り組む時間はすごく短いです。隙間時間にサクッと学習することもできます。

また、がんばりに応じてポイントが貯まり、これを景品に交換できるのですが、ログインするだけでもポイントが貯まります。

毎日ログインすることで、タブレットを起動する習慣をつければ、自然と「1問だけ…」と取り組めるようになるかもしれません。

集中力が続かないタイプのRISU算数活用法▼

  • 1日1つだけクリアすることを目標にするご褒美制度を取り入れる

  • ポイントと景品目当てでもいいのでタブレットを起動する習慣をつける

勉強は長時間やればいいというものではなく、短時間でも効率的にやることが大切です。
RISU算数でコツコツと積み重ねていけば、きっと伸びていくでしょう。

完璧主義で間違えることを恐れるタイプ

完璧主義で、間違えることを恐れてしまう子も多いです。間違えると不機嫌になったりするんですよね。

間違えるのは悪いことじゃないということをしっかり教えていきたいですよね。間違えても大丈夫という雰囲気を作り、気軽に問題に挑戦できるように促しましょう。

RISU算数は問題を解いて答え合わせをして、間違ったらすぐに解き直すという流れで学習します。何度でも挑戦できるし、わからなくてもヒントやフォロー動画を見て理解すれば親に頼らずに正解に辿り着くことも可能です。

間違ったことに気付かれないというのは、完璧主義な子のプライドを傷付けないで済む、あるいは傷が浅くて済むかもしれません。

自分だけしかわからなくても間違えたくないなら、しっかりと検算をして、答え合わせの前に間違いに気付くようにしましょう。

完璧主義タイプのRISU算数活用法▼

  • まずは気軽に挑戦

  • 何度でも解き直す

  • 検算の癖をつける

完璧主義の子はテストで必ず真価を発揮するタイプです。なので、勉強の時点で「間違えたくないから学習しない」とならないように、RISU算数を活用して学習していきましょう。


ヤル気が出ないタイプ

ヤル気が出ないタイプに勉強をしてもらうのはかなり難易度が高いです。

宿題のような義務感もないので、自宅だと勉強より他の誘惑に勝てないんですよね。

RISU算数では、RISUユーザーで進度を競うコンクールが定期的に開催されますので、それならゲームのような感覚で上位目指して頑張れたりするんじゃないでしょうか。上位に入賞すれば普段のポイントとは別に景品ももらえます。

また、スペシャル問題などの楽しい問題に親子で挑戦するのも良いと思います。スペシャル問題は親も即答できずに頭をひねるほどの難易度だったりします。そんな問題を親子で一緒に問題を解いたり、教え合ったりすることで、勉強の楽しさを教えていきましょう。

少しずつ習慣が出来てきたら、同じような単元の問題ばかり解くのではなく、いろんな単元に挑戦することで、飽きを防ぎましょう。

ヤル気が出ないタイプのRISU算数活用法▼

  • コンクールで競争する

  • 親子で一緒に取り組む

  • いろんな単元に挑戦する

ただ、本人がまったくヤル気がない場合は無理強いしても仕方がないので、お試しキャンペーンで取り組み方を見てみたほうがいいでしょう。

まとめ

RISU算数はどんな使い方でも効率的に効果を発揮できる教材だと実際に受講していて感じます。

算数の得意不得意に関わらず、楽しく前向きに学習するための工夫が詰まっている感じですね。

ただ、本人が実際に取り組んでくれるかは試してみないとわかりません。

今なら1週間お試しキャンペーンをやっているので、まずはやってみましょう!

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