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算数が苦手科目?効率的な復習法で克服しよう!

我が子は今、小学3年生です。

3年生になると、算数の内容もぐっと難しくなりますよね。うちの子も、算数はなわけではありませんが、宿題やテストなどでつまずくことが多くなったような印象を受けます。

つまずいたとき、そこを放置して先に進むと、どんどん沼にハマっていくように算数が嫌いになっていくリスクがあります。かといって、総復習のような手当たり次第に復習をするのもまた、算数がつまらないと感じるきっかけになったりするんです。

算数の復習は苦手なところを効率的にやることが大切です。

うちの子も間違うことはありますが、復習で苦手を克服しつつ進めているので、「算数が一番得意!」というくらい算数に自信を持っています。

今回は、我が家でやっている効率的な復習方法について、詳しく解説します。

解説する復習方法は、次の5つです。

  • わからないところを重点的に復習する

  • 計算力を鍛える

  • 理解を深めるために図や絵を使う

  • 普段の生活から算数を学ぶ

  • 夏休みなどの長期休みを利用して復習をする

これらの方法を組み合わせることで、効率的に算数を復習することができます。

また、我が家でやっているタブレット教材のRISU算数も、復習にかなり役立つので、ぜひお試ししてみてください。

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「算数が苦手で困っている」「算数が好きになってほしい!」という方は、この機会にお試しくださいね。
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1. わからないところを重点的に復習する

総復習は一見効率的に思えますが、すでに理解しているところまで復習するのは時間ももったいないですし、集中力も途切れてしまいます。(例えば大人が1+1とかをやらされるのは苦行ですよね)

まずは、学校のテストや宿題で間違えた問題を見直し、どこを間違えたのかを分析しましょう。間違えた問題は、ノートに書き写して、何度か解き直すようにします。

分からない問題は、親が教えたり、先生に質問したりするといいですよ。

また、RISU算数なら短い授業のようなフォロー動画が送られてくるので、それを見るだけでも理解がグッと深まります。「そんな教え方もあるんだ!」と親も見ていて勉強になるんですよね。

しかも、学年別ではなく単元別のステージになっているので、戻り学習もしやすくて復習がしやすい教材で助かってます。

2. 計算力を鍛える

3年生では、筆算やわり算など、計算力が求められる問題が多くなります。計算力は、毎日コツコツと練習することで身につきます。一気にやるというより毎日ちょっとずつというのがポイントです。

100マス計算や九九の練習問題が宿題で毎日でるので、計算の問題はそれでいいかと思っています。

また、RISU算数のようなタブレット教材もゲーム感覚で楽しく学べるのでおすすめです。紙での学習ばかりより、変化があった方が飽きませんからね。

3. 理解を深めるために図や絵を使う

算数の問題の中には、文章だけでは理解しにくい問題もあります。そのような場合は、図や絵を使って問題を解くと、理解しやすくなります。

例えば、面積の問題であれば、実際に図を描いて面積を計算したり、分数であれば、ピザなどの絵を描いて分数の理解を深めたりすることができます。

特に分数はこの方法がとても役に立っています。ピザの使い勝手が良すぎて私のピザの絵が上達しています(笑)

4. 普段の生活から算数を学ぶ

復習とは少し違うかもしれませんが、生活の中の算数を意識するだけで、算数の基礎的な能力を高められます。

算数は、教科書の中だけにあるものではありません。実は、私たちの日常生活の中にたくさんの算数があります。

例えば、

  • お買い物をするときに、値段を計算する

  • 料理を作るときに、分量を計る

  • 時間を見て、行動する

など、様々な場面で算数を使っています。

「位」や「単位」などが学べるので、普段の生活の中で意識的に算数を使うようにすることで、自然と算数の力が身につきます。

まずは自分の生活を振り返って、簡単なことから始めてみましょう。

5. 夏休みなどの長期休みを利用して復習をする

夏休みなどの長期休みは、普段よりも長い時間をかけて復習することができます。

1学期分の学校のテストなどの見直しをしたり、RISU算数で苦手な単元を集中的に復習したり、個人的にはテレビゲームも多くの数字を使うので有りかと思っています。

長期休みを有効活用して、算数を克服しましょう!

裏ワザ!普段から予習を取り入れ学校の授業を復習にする

実は、効率的な復習方法には裏ワザがあります。

それは、「普段から予習を取り入れ先取り学習をし、学校の授業を復習にしてしまう」という方法です。

「予習とかどうやってやればいいのかわからない…」という人も多いかもしれませんが、これがRISU算数を活用すると自然にできてしまうんです!

RISU算数はそもそも学年関係なく自分の理解に合わせて先に進める教材ですので、復習だけでなく予習にもうってつけ。

習っていないところも先生動画の解説を見ながら進めていけば、スモールステップで1歩1歩進めていけます。

理解が早い単元だけでも予習しておくと、授業時間が復習時間となり、じっくりと理解を深められるんです。

効率的に小学校算数の復習をしよう!

算数の復習は、効率的な方法で行うことが大切です。

今回はうちでやっている復習方法を解説しましたが、お子さんに合った復習方法を見つけてあげてくださいね。

タブレット教材のRISU算数も、本当に復習に役立つので、ぜひ試してみてください。

算数が得意になれば、勉強がもっと楽しくなりますよ!

この記事で何度も登場した、我が家で取り組んでいるRISU算数は、AIを活用した専用タブレット教材です。

お子さんの理解度に合わせた問題が出題されるので、効率的に学習を進めることができます。(復習も自分に最適化された問題が自動出題!)

また、タブレットなので、ゲーム感覚で楽しく学べるし、モチベーションも維持しやすいです。自分専用のタブレットを持てるってのも嬉しいみたい!
ぜひ算数を克服していきましょう!

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