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スキル無し、経験ゼロの普通の会社員が、たった2ヶ月で初AI漫画を出版して、ベストセラーを獲得できた理由

はじめに
AI漫画帝国2期生、かずです!僕は普通の会社員をしていて、漫画や出版とはまったく無縁の仕事をしています。それなのに、どうしてAI漫画を出版し、ベストセラーまで取ることができたのか。これから、そのきっかけや体験談をお話ししていきます。


第1章 きっかけ
僕の収入源は会社からの給与だけ。それも妻が管理しているので、自由に使えるお金はごくわずかでした。「副業をしたい」と思っても、会社や妻にバレる心配があり、難しいと諦めていました。そんなとき、SNSでAI漫画に関する無料セミナーの広告を見かけました。無料だからと軽い気持ちで参加してみると、「印税収入が得られる」という魅力的な内容に興味を持ちました。漫画を描いたことはなかったけれど、AIを使えば自分にもできそうだと思ったんです。セミナーの最後には案の定、有料スクールの案内がありました。でも、参加費は⚪︎⚪︎万円。とても払えない金額で、諦めるしかありませんでした。そんなある日、X(旧Twitter)で「無料でAI漫画を学べる」という投稿を見つけたんです。「お金を払わずにAI漫画を学べるなんて!」と興味津々でしたが、すぐに申し込む勇気はありませんでした。

第2章 迷いと決断
無料で学べるなんて魅力的。でも、「本当に信じていいのか?」という疑念が頭をよぎります。投稿者のカンさんは、Kindle出版の有名な方で、Amazon10周年記念特設ページにも選ばれた実績がありました(10名の作家のうちの1人)。しかし、当時の僕はそんな人の存在すら知りませんでした。申し込みには29,800円が必要(後で返金されます。詳細は最後のリンク先で説明)でしたが、それが詐欺だったらどうしよう? さらに高額な教材を買わされたら? 疑い深い僕はなかなか踏み切れませんでした。それでも、「とにかくやってみる精神」で、カンさんに連絡を取り、思い切ってAI漫画帝国に申し込みました。結果的に、この決断が僕の人生を大きく変えることになったのです。

第3章 AI漫画帝国での学び
無事にAI漫画帝国2期生として参加できた僕は、安心感を覚えました。開始前には動画で進め方を丁寧に説明してくれるので、全くの初心者でも理解できました。運営やメンバーとのやりとりはChatworkというアプリ(3期生はBAND)で行われ、最初は緊張しましたがすぐに慣れました。メンバー同士のやり取りは活発で、早い人は次々に漫画を作っていきます。その姿に刺激を受け、自分も必死に頑張りました。
AI漫画制作に使用するツールは以下の3つです。
• Anifusion(画像生成ツール)
• FramePlanner(コマ割りやセリフ編集ツール)
• Canva(デザイン編集ツール)
さらに、僕はシナリオなんか作れないので、ChatGPTも活用してシナリオを書きました。最初は思い通りにいかず苦労しましたが、運営のたいきさんや AI漫画帝国認定講師の磯野さん、他のメンバーのサポートを受け、なんとか完成にこぎつけました。

第4章 出版と販売促進の壁
漫画が完成した後も、試練は続きました。Kindle出版の手続きが待っています。僕は「返金」希望になるので、出版手続き自体は運営が代行してくれましたが、販売促進は自分で行う必要がありました。
本の宣伝なんてしたことないし、ましてやSNSでの宣伝は未経験だったので苦労しましたが、先に出版しているメンバーの助言や、提供されたコンテンツで学びながら何とか乗り越えました。結果、初めて出版したAI漫画がなんとベストセラー3冠を獲得! 多くの人の応援に支えられたおかげで、ここまでたどり着けたのです。

第5章 感謝
AI漫画帝国に参加して得たものを振り返ると、本当にたくさんの感謝の気持ちが溢れてきます。最初は半信半疑で申し込んだ僕が、スキルも経験もゼロの状態からスタートし、ついにはベストセラーを取ることができたのは、AI漫画帝国という環境と、それを支えてくれた人たちのおかげです。

最初に感謝を伝えたいのは、この道を切り開くきっかけをくれたKindle出版の第一人者のカンさんです。カンさんの発信がなければ、僕がAI漫画を出版することはできなかったと思います。

運営のたいきさんにも心から感謝しています。たいきさんはAI漫画の制作に欠かせないツール「Anifusion」の公式アンバサダーでもあり、ツールの最新情報や使い方を丁寧に教えてくれるだけでなく、いつでも相談に乗ってくれる心強い存在でした。たいきさんのアドバイスのおかげで前に進むことができました。

AI漫画帝国の認定講師である磯野さんにも大変お世話になりました。磯野さんは1期生としてAI漫画を学び、数々の成功を収めている方です。その経験に基づいた具体的なアドバイスや励ましが、どれだけ心の支えになったことか。漫画制作スキルだけでなくマインドセットも教えていただきました。

そして、一緒に学んだメンバーの存在も大きな支えでした。同じ目標に向かって切磋琢磨する仲間がいることは、孤独感を抱えがちな副業の世界ではとても心強いものです。「あの人も頑張っているから、自分も負けられない」という刺激をたくさんもらいました。

AI漫画帝国での経験は、ただ漫画を出版して終わるものではありませんでした。それは、自分自身の限界を押し広げ、可能性を信じる力を与えてくれるものでした。最初は疑いの気持ちを抱いていた僕ですが、参加してみて本当に良かったと心から思います。この場を借りて、僕を支えてくれたすべての方に感謝の気持ちを伝えたいです。

ベストセラー3冠を獲得できたことは、もちろん大きな喜びです。しかし、それ以上に価値があったのは、「やればできる」という自信を得られたことです。AI漫画帝国は、ただ知識を提供するだけでなく、挑戦を後押しし、達成感を味わわせてくれる場でした。

これからも、僕はAI漫画の世界で新しい挑戦を続けていきます。そして、今度は僕自身が、これからAI漫画に挑戦する方々を応援できる存在になりたいと思っています。どんなに些細なことでも、「できない」と諦める前に試してみる。その先には、きっと新しい可能性が広がっているはずです。

感謝の気持ちを胸に、これからも成長を続けていきます。ありがとうございました。

おわりに
AI漫画帝国での経験を振り返ると、一番大切だったのは「とにかくやってみる」という気持ちだったと思います。初めての挑戦に対する不安や迷いは当然ありましたが、それを乗り越えることで、スキルや成果を得ることができました。特に印象的だったのは、運営や講師、そしてメンバーの手厚いサポート体制です。一人では絶対に乗り越えられなかった壁を、仲間と一緒に乗り越えたことで、得られた喜びは何倍にもなりました。
AI漫画の制作は、最初こそ難しく感じましたが、ツールやシステムを学んでいく中で、自分なりの進め方が見つかりました。思うようにいかないときも、先輩メンバーのアドバイスや講師の指導のおかげで前に進むことができました。どんなに優れたシステムやコンテンツがあっても、やはり「人」のサポートがあるからこそ成功できたのだと感じます。
また、ベストセラーを取れたことは大きな自信になりましたが、それ以上に「挑戦したことそのもの」が自分の人生に大きな影響を与えました。何もスキルがない状態から始めても、「正しい環境」と「支え」があれば結果を出せる。これはAI漫画だけでなく、他の挑戦にも応用できる考え方だと思います。
AI漫画帝国に興味を持っている方へ一つお伝えしたいのは、「迷っているならやってみる価値がある」ということです。 AI漫画帝国はリスク無し!もちろん努力や時間が必要ですが、その先には新しい世界が待っています。僕のように、漫画や出版とは無縁の生活をしていた人間でも結果を出せたのですから、きっと誰にでもチャンスがあります。
今、僕は「AI漫画帝国【極】」に進み、さらに新しい挑戦を続けています。ここでは、AI漫画をもっと多くの人に楽しんでもらえるような作品づくりを目指しています。新しい学びや経験を積む中で、まだまだ課題もありますが、それを乗り越えるたびに自分の成長を実感しています。
AI漫画帝国は、単なる学びの場ではなく、挑戦と成長を支える環境が整っています。これを読んでくださっている方が、少しでも興味を持ったなら、ぜひ一歩踏み出してみてください。その一歩が、あなたの未来を大きく変えるきっかけになるかもしれません。
一緒に夢を実現しましょう!

 AI漫画帝国の詳細⏬⏬⏬



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