#わたしの旅行記
うだつの上がらない私が、うだつの町並みへ
将来上げる為に、うだつの下見に行ってきました。
日本中に昔の町並みを残しているところはありますが、徳島県にも江戸時代の面影を残す美しい町並みがいくつか存在します。
その中でも有名なのが、徳島県美馬市脇町の「うだつの町並み」です。
うだつとは?
「うだつ」とは、防火壁の一種で、商家などが建物を防火するために設けたものです。しかし時代が進むにつれて、うだつの装飾が豪華になり、商家の繁栄や財力の
〜2024秋〜紅葉を求めて香川県白峰寺
紅葉を求めて四国霊場八十一番札所白峰寺に。
白峯寺は香川県坂出市から高松市にまたがる五色台の白峯山中腹の標高280m付近にあるお寺です。
白峰と聞いて詳しい方は「おや?」と思われる方がいらっしゃると思います。
こちらの白峰寺には崇徳天皇の御陵が営まれています。
崇徳天皇(上皇)は、「菅原道真」「平将門」と並び特に強力な力を持つとされる「日本三大悪霊」の一人です。
過去に四国霊場八十八ヶ所巡
~2020冬~12月でも沖縄!ー備忘録(手遅れ)ー前編
2020年12月に沖縄へ行った備忘録(手遅れ)前編です。
2020年の事なので今と状況が変わっている事があると思うのでご注意ください。
12月が迫ってきたので寒さから逃げたいなーと言う気持ちで写真とメモを引っ張り出して記事作成。
今や懐かしい言葉
「GO TO トラベル」
それが適応されるかどうかやきもきしていたのを覚えています。
写真で振り返ると観光客は多いですが、やっぱり皆マスクを着用して
瀬戸芸ー女木島・男木島ー備忘録(手遅れ)最終回
瀬戸内国際芸術祭の備忘録(手遅れ)です。
日曜日しか動けないので数箇所しか回れてません。
今と状況が変わっている事があると思うのでご注意ください。
あと既に結構忘れているし、人が写りすぎてまともに使える写真がなかったり、撮影出来なかった場所もあるので画像も少なめです。
展示物の場所はあえてnoteには載せません。
Googleマップで調べれば出てくるアートもありますが、会場等で貰える紙地図等で
〜2024秋〜夜のお城行ったことある?ー丸亀城ー
丸亀城とは
香川県丸亀市にある丸亀城は「石垣の名城」として有名で四層の石垣の高さは60メートルにもなります。
そしてその石垣の頂上に鎮座する天守は、現存十二天守のひとつで築400年以上と言われています。
ちなみに現存十二天守の中で丸亀城は最小です。
と、お城の紹介をする上で多いのは通常は、良いお天気であろいと、雨が降っていようと日中の写真が多いです。
夜の状態を紹介した媒体ってあまり見かけま
〜2022お盆〜北海道-富良野-美瑛-旭川-札幌旅行③ー備忘録(手遅れ)ー最終回
2022年のお盆に北海道に行った備忘録(手遅れ)です。全3回最終回
2022年の事なので今と状況が変わっている事があると思うのでご注意ください。
あと既に結構忘れているので、写真解説がメインになると思いますご了承ください。
その①はこちら
マガジンにまとめました
四季彩の丘
北海道のガイドブックの表紙に必ずと言っていいほど掲載される、美瑛町にある広大な観光農園です。
丘陵地帯を様々カラーの
〜2022お盆〜北海道-富良野-美瑛-旭川-札幌旅行②ー備忘録(手遅れ)ー
2022年のお盆に北海道に行った備忘録(手遅れ)です。全3回
2022年の事なので今と状況が変わっている事があると思うのでご注意ください。
あと既に結構忘れているので、写真解説がメインになると思いますご了承ください。
その①はこちら
マガジンにまとめました
夕食-旭川ラーメン村-
夕食はラーメン村へ。旭山動物園から10分程度の距離にあります。
ショッピングセンターの一角に、名前の通りラ
〜2022お盆〜北海道-富良野-美瑛-旭川-札幌旅行①ー備忘録(手遅れ)ー
写真に子供が入るだけで、絵になるのずるい(笑)
マガジンにまとめました
2022年のお盆に北海道に行った備忘録(手遅れ)です。全3回
2022年の事なので今と状況が変わっている事があると思うのでご注意ください。
あと既に結構忘れているので、写真解説がメインになると思いますご了承ください。
旭川ラーメン こぐまグループ-東神楽店-
羽田空港乗り継ぎ旭川空港行き。
地方空港から昼過ぎ着なら悪く
〜2023GW〜石垣島-西表島-竹富島④最終回ー備忘録(手遅れ)ー
石垣島を拠点に西表島と竹富島を旅行した時の備忘録(手遅れ)です。全4回最終回
2023年の事なので今と状況が変わっている事があると思うのでご注意ください。
その①はこちら
マガジンにまとめました
最終日もあいにくのお天気でした。
雨こそ降っていませんが、曇り空で風が強かったです。
朝食の後3泊お世話になった宿を後にして、本日最初の目的地へ
ホテルの駐車場は大通りを挟んだ東側でした。
夜は歩