書くお仕事
久々の書くお仕事のお話です。
今も2件の継続案件を細々と活動をしています。
もともと自分で計画を立てて進めることが苦手で、今もお尻に火がつかないと取り組めない感じです。
しかし、書き始めると時間を忘れて取り組んでいて、その時間がとても楽しいと思っています。
介護系の記事の案件を頂いているクライアント様は、本当に丁寧に修正の提案をくださり、毎回勉強になっています。
また、前回になかった要素を入れるように、指示をいただくので、四苦八苦しながらもできたときの達成感はなんとも言えません。
自分の記事が掲載されたところをみて、本当に嬉しくて一生忘れないと思います。
また、内容が自分の本職に直結するため、自然と新しい知識が身についているので、調べる作業も楽しく取り組めています。
もう一つの占いの案件を頂いているクライアント様があるのですが、こちらは1週間に1つの記事の執筆をさせていただいているので、計画的に取り組む練習をしています。
記事のボリュームも大きく、大変なのですが自分に身近な夢占いなので、楽しく調べ物もできています。
ただ、クライアント様のやり取りが文字のため、とても冷たい印象があって、ときどきメンタルやられそうになることもあります。
記事を提出して、応答がなかなかなく、こちらから連絡すると「見落としてました」などの返事でがっかりすることもあります。
などなど、よくわからない世界にいるため、戸惑うことも多いのです。
もう一つ、単発なのですがコピーライターの学校からの案内で、コンペに参加してみました。
商品を調べて、言葉を調べて考えました。
入賞するとは思いませんが、いい経験だと思っています。
さて、まだまだ手探り状態ですが、経験を積んで継続案件をいただけるように頑張ってみます。
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