書くお仕事
案件に応募をしているのですが、なかなかお返事を頂けず、絶賛停滞中です。
お返事を頂けた案件も、「料金の発生する可能性のあることを体験して記事を書く」というもので、疑問点を質問してもスッキリしなかったので、辞退させていただきました。
以前の記事でも書いているかも知れませんが、応募した後やテストライティングの後で、「料金の発生する可能性のあることの依頼」「口座開設」「スクールの案内」などに誘導されることがありました。
このような案件には共通点がありました。
1つ目は「納品した文章の修正依頼がない」ことです。
実際何度も修正依頼があった案件もあり、そのクライアントからは記事作成以外の案件の案内はありません。
誘導される案件は、応募した後に仕事の詳細で出てきたり、テストライティングの納品後に、次の案件として紹介されたり色々でした。
2つ目は「この案件は報酬が低い可能性があります」と、クラウドワークス側の注意喚起が入っている。
これらが、全て誘導案件ではないとは思いますが、クラウドワークスの中でも、詐欺などの注意喚起があるのでゼロではないと思っています。
クラウドワークスでも防げないので、自分で見極めていかないと被害にあってしまう可能性があるんだと思うと、なんだか怖いですね。
「おや?」と思った案件は、口コミなども調べてみるようにしています。
それでも、自分で応募した案件をお断りするのは、本当に気を使います。
それが原因で「案件が取れなくなったらどうしよう?」ということが、頭をよぎります。
それでも、お金を稼ごうとしているのに、お金を払っていたら意味がありませんよね。
なので自分でルールを決めることにしました。
「有料のなにかに申し込んでの体験記事などは辞退する」といものです。
このルールがあっているのかは正直わかりませんが、Webライターの案件のとり方に慣れていない自分を守るためには、危険を避けて慎重に案件を選んでいきたいと思っています。
こんなことを書いていますが、あくまでも私の個人的な感想ですので、あまり信じないでくださいね。