先日フロアミーティングがありました。
そこで、2月に人員補充があることが発表されました。
他フロアから、数年前まで私の勤務するフロアで勤務していた職員なので、即戦力になるだろうとのことでした。
やはり、上司同士の話し合いで、新人を入れても教えられないという理由で、新入職員が私がいるフロアには配属されなかったそうです。
これは、私の在籍しているフロアの悪い点です。
閉鎖的なところがあり、受け入れる体制を取るのが、全体的に下手なのです。
私は、もともと他のフロアで勤務していましたし、顔見知りの関係があったことと、人見知りですが新しい環境に溶け込んでいける能力に自信はがあります(笑)。
それができたない人は、移動組の職員も退職しています。
実際教えられないと思っている人ばかりではありません。
教えられると思っている職員もいます。
私も忙しいながらも、できると思っています。
まあ、これで休日出勤がなくなるので、ホッとしています。
私は、介護のトップをよく思っていないのですが、会議の最後に「人が揃うことで、今までできていなかったこともやって貰う必要がある。」と言われましたが、人が減っても仕事の手は抜いていませんし、押し付けられた仕事もこなしています。
当人は数えるほどしか、業務の手伝いはしていません。
最近では、姿も見ませんのでどこかにこもっているか、他のフロアの知識がなくてもできるようなことを手伝っているそうです。
1番人がいないところや、感染対応フロアには近寄ろうともしません。
私達のことをいかに見ていないのかが、露呈し職員の間で評価がどんどん下がっているのですが。
そんな環境も手伝いたくない原因なのかもしれません。
そんな環境の中でも、業務はこなさなければなりませんので、気持ちを切り替えて業務に取り組みます。