タイムリッチとは
みなさま、こんにちは。
今回はタイムリッチ=有意義な時間の過ごし方について述べてゆきます。
当然ですが、私もあなたもニートも偉人も1日は24時間と決まっています。
そして、時間=命ということも言えます。
その命である時間を不本意なコト、イヤなコト、どうでもいいことに使っていませんか?
通勤の満員電車でイヤな思いに2時間近くも費やしてませんか?あなたにとって価値のない人に暇だからと会ってませんか?スマホゲームにお金も時間も奪われてませんか?そもそもその仕事ってあなたのやりたいことですか?
偉そうなことを言ってますが、私も去年まではそんな感じでした。
コロナウイルス到来によって人生のドン底を経験し、改めて時間とは命であるということに気がついたのです。
そして、「実現したいことは"今"やろう」と思い、現在、実現過程ではありますが、60%は自分の思い通りになってると思います。
その私の実現したいこととは「やりたいことだけやって自由に生きていく」ということ。
その条件に加えて、「やりたくないことは一切やらない、頭悪いやつに頭を下げない、満員電車などで不愉快な思いをしない、短時間労働でそれなりに稼ぐ、会いたい人にだけ会う、好きなことにだけお金を使う、金髪にしたい」などを自身に課しました。
その結果、もともも社会不適合者だった自分の社会不適合レベルは更に上がりました(笑)
こんなこと言ってるヤツが会社勤めなどできるわけがありません。
不自由に甘んじることを社会に適合する、大人になると言うのなら私は適合したくないと思ってます。
他人の目、世間の目、大人はこうあるべきという価値観はあなたが決めたものですか?
都合よくそうさせられてませんか?
前回のブログでも書きましたが、これを実行してゆくためにはかなりの努力と工夫をする必要がありました。
この詳しい内容については、別な機会に語らせてもらいます。
さて、私はそんなにお金はありませんが困るほどでもありません。
それより誇れることは、タイムリッチであることです。
1日24時間のうちほぼほぼ好きなことしかしてません。ほとんど仕事しない割には稼げてます。友達からの呼び出しがあればほとんど予定空けれます。
1日12時間も会社のために働いてる人、マジで尊敬します。
わたしは恩義もない会社のためなんかに命の時間を捧げたいとは思いません。
自分の好きなことや利益になることに労力をかけることは喜んでしますが。
そして、それすらも長時間労働はしたくないので時給を上げれるだけ上げて労働以外の時間を有意義に使います。
行きたいときに旅行行くし、会いたいときに人に会うし、やりたいことはやりたいと思ったときにできます。
以上、タイムリッチ自慢のコーナーでした。
タイムリッチになるためには、時短を意識した生活をすること、時給を上げることというのは前回お話しました。
このnoteも労働時間を減らし、時短できるものはとことんしてるから書けています。
アラフォーになり、特に時間の貴重さをしみじみと感じるようになりました。
体力・気力に満ち溢れ、やりたいことを好き放題できる時間という意味では残された時間はそう多くはありません。
"いつかやろう"と思ってる余裕はもうありません。
みなさんもやりたいことがあるのなら"今'"やったらどうでしょうか?
やりたいことをするのにはお金も時間も体力も必要な場合もあります。
どのくらいの予算でどのくらいの時間があればどのくらいの健康状態であればそのやりたいことは実行できますか?
そのお金も時間も健康も自分次第で作り出すことができるのです。
という毎度変人の戯言を最後まで読んでくれてありがとうございます。
みなさまの生活の何かの役に立てれば幸いです。