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Day62 にょにょにょ尿酸値!

2023/9/21 Thu
一夜明けましたが。オリックスバッファローズ3連覇!すごい!

職員室に戻ると
一枚の封筒が机上に置かれていた。

毎年夏に受けた
生活習慣病検診

その結果が先日届いていたのだ。

何気なく
結果を開封するボク。

(´;Д;`)

尿酸値 9.0


えっ、、、

9.0ですとっ!

確かに、
ここ数ヶ月毎日酒を煽ってはおりましたが
まさかここまでとは。


ところでこの9.0がどこまでの数値なのか
判定【E】がどれほどの事態なのか。

全くわかってなかったので
調べてみました。

すると、

8.4でのたうちまわるレベル

とネットのある記事には書いているではないですか。

のたうちまわる?

8.4で?
なら9.0はもう昇天レベル?

マヂカ!

ネット記事にも様々ありますが、
読んでいくと
やはり危険なようです。

痛風 というやつがくるらしい。

それが激痛を伴うとか。
かろうじてまだ痛風を発症していないボクは
その痛さを知りませんが、
でも、爆弾を抱えていることには間違いありません。

(これは危険)
そう悟ったボクは
“尿酸値を下げる方法“で検索。
チャットGPTにも
“俺の尿酸値を下げてくれ!“と入力。
すると答えてくれたぜ!GPT
↓以下GPT

尿酸値を下げるためには、健康的な生活習慣が大切です。
以下はいくつかの一般的なアドバイスですが、
具体的なアドバイスを求める場合は医師に相談することが大切です:

1. 食事の見直し: 尿酸値を下げるためには、 purine(プリン)を多く含む食品(肉、魚介類、一部の野菜)を制限し、低プリンの食品(穀物、果物、野菜)を増やすことが助けになります。

2. 水分摂取: 十分な水分を摂ることで、尿酸を体外に排出しやすくなります。

3. アルコール制限: アルコールの摂取を制限または避けることが尿酸値をコントロールするのに役立ちます。

4. 減量: 過体重の場合、体重を減らすことが尿酸値を下げるのに役立つことがあります。

5. 薬物療法: 症状が重い場合、医師から処方された薬物を適切に使用することが考慮されることがあります。

ただし、個々の状況によって適切なアプローチが異なるため、専門医の指導を受けることが最も重要です。医師に相談し、尿酸値を適切に管理してください。

↑ここまで
ありがとう。GPT
ボクのことをここまで心配してくれて。
“当たり前“
“今更“
のことだけど、一つ一つが大事だよね。

うんうん。わかるよ。わかる。

来年の目標設定は
“尿酸値を下げる“だな。
と心で思いながら

まだ検査結果をに見せてはいないボクでした。

あぁ〜それが一番怖い。

「アンタぁ〜〜〜!」

って言われる声が今から聞こえます。

【教訓】
健康第一

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