ジブリの都市伝説
今回は、ジブリの都市伝説を、いくつか紹介したいと思います。😊
まず最初は・・・・
風の谷のナウシカ
スタジオジブリの作品の中でも根強い人気を誇っているのが、『風の谷のナウシカ』です。
ジブリ作品の中でも群を抜いてSF色が濃い作品でもありますが、実はこのナウシカの舞台となっているのが火星ではないかという都市伝説があるのす。
火星にはかつて私たちの祖先となる人類が住んでいたが、最終戦争によって火星の砂漠化が進み、すべて滅亡したという説がある。
ここで、巨大生物=オーム、砂漠化=腐海化と考えると、ナウシカとの世界観が似ている。
しかも、火星の重力は地球の1/3で、ナウシカに登場する風使いの飛行艇も火星では実現可能。
「風の谷のナウシカ」は、人類が火星に住んでいた時の記憶なのでは?
ナウシカとクシャナはアナグラム
ナウシカとクシャナの名前は、文字を入れ替えることができる。
ちなみに、ナウシカは16歳、クシャナは17歳である。
ナウシカという名前の由来
ナウシカの由来は、ギリシャ神話に出てくるパイエケスの王女「ナウシカア」。
ナウシカは、風の谷の民たちのために身を犠牲にして戦う、という姿が終始描かれているが、
「オデュッセイア」のナウシカア姫のほうは、美しく勇敢な王女が切ない片想いをする……というストーリーで描かれている。
次の都市伝説は・・・・
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