母趾cm関節症
発症は2018年2月、会社帰りに寄れる近場の整形外科で診断され、湿布と装具で治療開始も良くなる訳もなく
2020年11月、少し遠くなるけれど大きな整形外科病院で治療開始。
レントゲンの結果、両手とも同じ病
右手に関してはほぼ関節に隙間のない状態。
湿布で治療を開始
月に2回、片道1時間かけての通院の開始だ。
年が明けた2021年からは右手cm関節へブロック注射を始める。
2ヶ月に一回のペースから始まり、最終的には1週間に1度注射を打つ様になってしまった。
そこでようやく手術を前提に手外科の先生の診察を受けその場で手術が決定しました。
入院は今月27日、手術は翌28日、退院は29日
2泊3日の入院、手術です。