全くなつかない、親せきのペット🐶(夢の話20)
こんにちは!カズピロコウです。
みなさんはペットを飼っていますか?
飼われたことはありますか?
犬やネコの定番なもの、ハリネズミやブタ、カメなどの個性的なもの、
金魚やカブトムシ、ひよこのようなお祭りの屋台で手に入れたもの、
熱帯魚のような見て癒されるものまで。
ペットといっても、さまざまな動物を飼っている人がいます。
子育てよりはお金がかからないという理由で、
ペットにお金をつぎ込む人もいるらしい。
他にも、
動物と触れ合うことで得られる幸福感(オキシトシン的幸福)が得られる
という科学的根拠もある。
一方で、ペットを飼わない 反対派は
・エサやしつけ、部屋の後始末など世話が面倒なところ
・ペットが亡くなったあとのメンタルが大変
・鳴き声がする生きものだと、鳴き声がうるさい、近所に迷惑をかける
そういう私もペットを飼いたいか?と聞かれると、
あまり飼いたくない派。犬も猫も苦手なタイプなので・・・
現状で自分の生活でいっぱいなところもある。
ある寒い冬の日、高校生である私は電車通学で駅で待っていると、
のら猫が私のヒザの上に座ったというエピソードがある。
ネコ好きにはたまらないかもしれないが、
苦手な人からすると大事件でした🤣
動物園や水族館は好きなんですけどね(笑)
という前置きの動物に関するエピソード・トークから
今週、見た夢の話を紹介します。
親戚の家に行くと、毎回触ろうとすると、噛んでくる犬。
しつけがなっていないのか
そのため、ますます犬への恐怖心が強くなっている(事実)
#苦手なもの
初めの方は噛まれた後は出血するほどで、
回数が増えるにつれて体も慣れてきたのか
歯型がつくほどになっていた。
久しぶりに親戚の家に行く用事があり、
その犬にも会うことになる。
なでようとすると、ガブッと指を噛まれてしまう。
抵抗する すぐに離そうとすると、
最悪の場合、指が無くなってしまう。
上手に首をなで、噛む力が弱くなった瞬間に外していく。
家族や飼い主である親戚は、初めは怒っていたが、
しばらくすると、慣れたのか無視している。
用事を済ませて帰ろうとその犬を頭をなでようとすると、
ガブッと噛んできた。
帰ろうとするときの一噛み。今日、二度目の噛みつき。
これ以上されると、手や指の感覚がなくなってしまう。
親も気になり、必死に犬の首を触り
外すのを手伝ってくれる。
しかし、ウゥーと犬のにらめつけながら
噛むことをやめない。
これは人生の終わりかと思ったところ、
その犬は最も懐く飼い主のいとこが仕事から帰ってきて、
この光景を見た。
初めての光景にいとこは犬の頭をなでると、
噛む力は少しずつ弱くなっていった。
もう、次からは親戚の家には行きたくない…
犬を触りたいとき、家に行ったときは厚い手袋をしようと決めて帰る。
想像以上の痛みに目が覚めた深夜3時。
そういえば、ネコにも噛まれた夢があった🐱
他にも、これまでに夢をまとめたものがこちら。
ぶっ飛んだものから過激な内容までさまざま。
奇妙な物語より、不思議要素が強い夢の話。