HSPと交友関係
年を重ねるにつれて、
【友達】の定義が変わってくる?
幼少期から友達を作ることが苦手だった。
人見知りで引っ込み思案の性格。
通っていた幼稚園の地域とは
別の住んでいるところの公立小学校へ進学した。
体験入学のような小学校体験へ行った際、
トイレで横になった男の子に話しかけて仲良くなった。
まるで、サラリーマンがするような出会い方(笑)
友達の家に行くと、
ファミリー劇場で忍空を見ていた思い出。
小学5年生の時、クラス替えがあった。
仲が良かった友達と離れて一からの友達作り。
周りの誰一人も話したことがない、知らない人だらけ。
ポツンと1人でいたような感じ。
この時期に家を引っ越したこともあって、
引っ越し先の近所には仲がいい友達、年の近い子どもがいなかった。
しばらくして、心配した親は
担任に連絡帳を通して私の様子を送った。
この当時、Nintendo DSが流行っていて
ゲームを通して、少しずつクラスメイトと仲良くなった。
トイレでの出会いだった友達はクラブ活動をしていて、
クラブでの友達と親しくなり、疎遠になった。
小学校から中学校へ進学
ー公文式から地元では有名な進学塾へ通う日ー
塾の授業では学校の先取りで、
学校の授業は復習のようなものだった。
勉強に追いつけていない友達へのフォロー。
これがきっかけで仲良くなったあの子。
中学時代の休み時間の過ごし方は、刺激的だった。
当時、女子同士でスカートめくりをしたり、
都会の女子高生のようなスカート丈が短い女子がいたり、
思春期は男女問わず多感な時期でもあって、
今でも頭にこびりついている。
思い出話1
席の真横の女子が授業中、自身のスカートをめくり上げ、
下着(毛糸の見せパン)をいじる女子がいた。
思い出話2
中2のとき、私の学年は3クラス。
夏休みになる前の7月のある日、クラス対抗の水泳記録大会があった。
泳ぎが上手い人はリレーの代表選手、
下手な人でもビート板で25メートル泳ぐ
さまざまな競技があった。
その大会で、見学していた男子生徒3人がいた。
彼らは選手たちの記録係をする一方で、
先生の目を盗んで、ヒミツの花園へ入る様子を
たまたま、トイレへ行こうとした時に私は見かけた。
生徒指導レベルですよね😅
思い出話3
周りの気持ちが受験勉強モードに切り換える前の中3のある日。
学校に電〇を持ってきて遊び道具にしていたというウワサがあった。
休み時間になると、
トイレや空き教室、部活動がある放課後は部室で
先生の目を盗んで遊んでいたとか?ないとか?
多感な時期に様々な体験をしたり、目の当たりにしたり、
必死に勉強することに力を注いでいた。
受験勉強の頃には
午後1時から午前12時近くまでの10時間以上の勉強。
*間に1時間ほどの夜ご飯兼休憩を取っていました。
没頭しすぎて、あまり人と話さなかったこともあって
親と話していても自分の声が聞こえづらくなる状態になっていた。
過集中か!集中しすぎだろ!!
とツッコミを入れたくなるくらい👏
思春期の思い出 エピソード
高校生になると、電車通学。
朝は6時半頃、夜は7時頃の行き帰り。往復2時間ほど。
電車通学をしていると、
たまたま共通の知り合いがいて仲良くなったバスケ部の子🏀
私のいとこと知り合いの子と仲良くなった。
電車内は個性豊かな人たちが乗ってくる。
朝早くの時間帯の車内は学生専用車両
というぐらいに子どもが多かった。
高校時代はひたすら勉強と部活動の思い出
しかなく、青春時代のような甘酸っぱい思いではなかった。
そのため、高校デビューという華やかなものもなく、
勉強2とセミの抜け殻集め8の日々。
高校時代のエピソード
高校3年になると進路を考える上で当時の夢があったため、
実現に向けて滑り込みセーフの追加合格で大学進学を決めた。
大学時代は人生初めての一人暮らし。
大学デビュー 見ず知らずの場での一人暮らし
という初めてばかりで気持ちは高ぶっていた⤴⤴
大学生は人生の夏休み
とも言われて、4年間無駄ではなかったと今も思っている。
学業では夢の実現に向けて頑張った日々。
他にも、
子どもに遊び場を提供するボランティアの部活動、
校内インターンシップへの参加した。
特に、この校内インターンシップでは、
意識が高い先輩、同期と過ごした
同じ目標に向かい、志を持って助け合い、努力した1年は濃かった。
#私の青春時代
思い出話4
たまたま、
同じ下宿先の隣の部屋の人が学部学科も同じ子。
その子も県外から来て、友達がいなくて、
履修の組み方、楽単の講義といった情報を手に入れず、
卒業できるかどうか心配だった。
今でもお正月のメッセージのやり取りをする仲。
思い出話5
大学生になると、英語とは別で第2外国語を学ぶ必要がある。
第2外国語はドイツ語を履修した。
水曜日の先生と金曜日の先生 2人の先生。
水曜日の先生は座学中心で文法用語で説明し教える先生。
金曜日の先生はプリントを使って分かりやすく、明るい先生。
私の学科は2年間、第2外国語を学ぶ必要があるため、
大学2年生の時の先生は個性が強かった。
先生が学生に当てて、
その学生が間違えると「じぇじぇじぇ~」という口癖。
丁寧で英語と絡めて分かりやすい説明だった。
宿題として見た動画
https://youtu.be/_leD-Q2SXQU?si=YTxgyCmBVbjUGt2U
2日間にかけてドイツ語 日本語字幕の映画を見た。
グッバイ、レーニン!
https://www.jaiho.jp/video/detail/FWEXOT/TNEPYD/
ドイツ語には
・1つ1つの名詞に男性、女性、中性と分けられること
・英語のtheのようなものが語順、作名詞によって形が変わること
・語順が動詞が2番目に置くこと
・いくつかの動詞は分離すること
などといった英語とは違う難しさがあった。
#第2外国語 #大学生は人生の夏休み #ドイツ語 #大学時代
テストが近くになると、大学から近くの私の下宿先で勉強会をした。
泊まりでの勉強会をする日もあった。
一段落すると、オールでボーリングをした。
健康体の私は夜中の3時ごろになると、ボーリング場で寝ていた。
他にも、大学時代は数え切れないほどの思い出がある。
こういった楽しい日々を過ごす中で
コロナ禍に突入すると共に、私の夢も儚く散り人生の底辺まで落ちた。
やり切った経験があるから、今がある。
そして、現在。
大学卒業してから1年後の社会人?
サポート業務を始めて今年で3年目になるが、
今年度は人手が足りないのもあって毎日が忙しい。
誰かが欠けると、誰かが埋め合わせで動かくなくてはいけない。
休むときは前持って対策する必要がある。助け合いの一年。
こういった中で、
今している仕事から離れたいという気持ちは強くなっている。
学識サロン 『逃げられる人になりなさい』
https://youtu.be/wdKndKlay8M?si=Q5SVC_rH06orlilM
現段階 心境は・・・というと
そこから先のこと、転職先を考えることはできない。
転職活動をするにも
今している仕事がこれから先、どのように役立つのか?
やったことのない仕事 別の業界の仕事に挑戦する?
八木仁平さんの自己理解動画を見たり、
ストレングスファインダーで強みを見つけたりする
自己分析を改めて大切だと思う時期。
住むところが田舎でもあって、
東京や大阪などの大都会ではなく、
岡山や広島、福岡のような経済成長している地方都市に住みたい
とも考えている。
こういった都会に行けばたくさんの仕事もあるだろうし、
ライフイベントにも参加できるだろう。
こんな希望的観測を持ちながら、
2月最初の3連休に二度目の一人旅をしてきた。
計画を立てて実行する行動力は自分ながらに驚くと共に、
若いうちにたくさんの経験をすることが大事だと学びにもなった。
近々、一人旅で感じたことを投稿します!
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