日々の業務の中で勝手に成長する仕組みを作るには?合宿的アクティビティのススメ-228号-
(2023年11月2日サロン向け動画を記事化しております。)
今日のネタなんですけど、合宿人もてけんさんと、先月お話をさせていただいて、そこから自分の中で、合宿って何がいいんだろうな、合宿でやったことを日常の業務の中でさらに深めていくためには、どういうことをすればいいんだろうなってことを考えることが増えて、本当に月1対談のおかげで、僕は日々の日常をさらに学び を深くさせていただいて、楽しませていただいていて、皆さんに本当に感謝です。
ㅤㅤ合宿人もてけんさんとの対談動画はこちら
なんですけど、合宿っていろんな効果があるんですけど、やっぱり合宿ってちょっとゲーム形式でゲーム形式の中から、みんなが学び合うっていうことですね。ワークショップとかアクティビティと言われるものをするんですね。
ワークショップの僕の中の定義は、これも僕の師匠である仲山さんの定義なんですけど、環境の中に気づきが埋め込まれていて、自然と参加したメンバーの方が思考錯誤の中で、気づくことができ、その気づきの中で学ぶことができる。
そういう風に課題も自分で発見するし、課題に対する解決の仕方ってのも自分で発見するから、学びっていうものが自分ごと化しやすいし、あともう1つがそこで得た学びっていうのが、一緒にいたメンバーで気づき学び合うので、気づきの体験みたいなものが共通言語化されるので、共通言語としてあの時のアクティビティってさ、って言った瞬間に仲間うちで体験が蘇るので日常生活の中でも、その学びを再現しやすくなって、日常生活の中でも同じ学びということを深めることができるってことだと思うんですね。
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尾原の事例
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ちょっと抽象的すぎますよね。ここから、解説をしていくと、、、
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