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生き様とは?応援されつづける個人について解説-257号-

(2023年2月20日サロン向け動画を記事化しております。)

生き様って大事だなって思ったので、今日はその話をしたいと思います。
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ちょうど明日、箕輪さんが今、生き様芸人として、すごく原点回帰をされてらっしゃって。
彼が今、自分の生き様と世の中の変化のすり合わせを、すごくしていて、いろんなことを試している中で、たぶんそろそろ、言語化するんだろうなって思っていて、明日の21時ですね、箕輪さんと久しぶりにお話するので、すごく楽しみにしているんですけれども。
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ちょっと世の中はね、今月、日経テレ東大学が終了するよ。ということで、どうもこのチャンネルが閉鎖されるんじゃないか、みたいなことでガチャガチャやってるんですけど、
このこと自体は僕はあまりスキャンダルを解説するとかっていうのが、個人的には好きじゃないのですが、裏側のプロビューサーの、高橋さんの生き様が、すげえかっこいいし、生き様を通していると、応援をされるようになる。という形で、ともすると、クリエイターエコノミーとして、会社の中でクリエイターエコノミーを確立している個人、というものが会社とどうしても齟齬がね、出てきやすい時代の中で、どういう人が人に応援されやすいのか。
ということについて語ってみたくて、解説したいと思います。


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▼高橋さんの生き様
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最初にかっこいいなって思ったのがですね、実は昨日、高橋さんが久しぶりにツイートされてらっしゃって、実は先月に高橋さんが、AKB48のミュージックビデオを監督されてらっしゃったんですけれども、僕もこれ知らなかったんですけど、とてもエモくていいMVだったんですね。

実は、最初のトークがあって、先生が生徒であるAKBにですね、ロクな視聴者がいないから、YouTubeを閉鎖しなよ。という理不尽を突きつけられたところから始まる、ミュージックビデオなわけですよ。

これをこのタイミングで仕込んでいるっていうことって、すげえロックだなって思って、これ投稿したらですね、コメントで、「すごいリベンジですね」っていう言い方をしてて、ん?って思ったんですね。理不尽っていうのは、突然YouTubeチャンネルを閉鎖されるっていうことに対しての復讐というふうに見えるんですけど、僕はこれを生き様だと思うんですよ。

そもそも論として、このAKBの「街角のパーティー」がアップされたのって、1ヶ月前だから、今回の件が表に出て色々騒がれる前なんですよね。

そのタイミングでこの収録ができてるっていうことは、これを企画したのとか、撮影を考え始めたのって、2ヶ月以上前だから、去年の12月の段階でこれを仕込んでるわけですよ。

ということはこれ何かというと、どっちかというとリベンジというよりかは、ロクの視聴者がいなくてYouTubeが閉鎖されたとしても、そこでクリエイターというもの、みんなが発信できる時代の中で、どういうふうな発信ができるんだろうっていう、高橋さんの生き様というものと、AKB48が代表するように、同調圧力の学校なり、地方なり、いろんな関係性の中で、どういうふうなメッセージを出したいのかっていう話なんですよね。

しかもこれね、、、

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