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自信を取り戻す方法
どんなに強靭な精神を持った人でも、時には自信を失ってしまうこともある。逆説的ではあるが、自信を持たせるために子どもに野球をさせようと試みたものの、その野球によって自信を無くすこともあるのだ。自信を無くすと、自分の能力も十分に発揮できないだろう。そこで、今回は自信を取り戻す方法について考えていきたい。
自信を付ける方法についてはこちら↓
パワーフレーズ
自己啓発の世界的超人気講師である、アンソニー・ロビンス氏のエクササイズである。悲観的になり、ネガティブな気持ちで自信を喪失しそうになった時に、こう自分に言い聞かせよう。
「これを乗り切れるなら、どんなことでも乗り切れる。」
「これを乗り切れるなら、どんなことでも乗り切れる。」
「これを乗り切れるなら、どんなことでも乗り切れる。」
そして、上手くいかないかもしれないことではなく、上手くいきそうなことに意識を向ける。
あなたにとって、どんなパワーフレーズが効果的だろうか。どんなフレーズを言えば、力がみなぎるだろうか。
たとえば、
・恐いものは何もない。私はこれまでにこれよりずっと大きな試練を乗り越えてきた
・チームのために全力を尽くしているので、絶対にあきらめない
・自分の能力を最大限発揮するチャンスだ
といったものかもしれない。自分にピッタリ合うフレーズを探し出してみよう。そして、一旦、自分に合ったパワーフレーズを見つけたら、声に出して何度も唱えよう!
自信のあるフリをする
以前にもお話ししたが、行動心理学20世紀最大の発見と言われているのが、「状態は理性に従うとは限らないが、行動には必ず従う」
ということだ。つまり、あーだこーだ、頭で考えるより、行動によって自信を作っていく。そこで、ご紹介したいのが「パワーポーズ」である。
胸を張って、足を肩幅に開き、両手をグーにしてこぶしを作る。そして、その手を突き上げ、バンザイの姿勢を取り、視線をやや上に向ける。
実際にやってみて欲しい。力がみなぎってくるのが実感できるだろう。ここで、パワーフレーズを唱えれば、自信とやる気に火をくべることになる。
この状態で落ち込めというほうが、逆に難しいだろう。
行動が状態を作る。イチロー選手は三振しても胸を張ってベンチに戻ってくる。それは、落ち込んでいたら、その行動が次の結果を作ることを知っていたからだ。
なので、あなたも好きな選手をモデリングして、その人のように振舞うことからはじめてみよう。そして、自分にとってマイナスなことが起きたときには、その人(モデリングした人)だったら、どう考え、行動するだろうか、と考え、モデリングを行動だけでなく思考にも及ぶと、あなたをさらに高みに連れてくれるはずだ。
自信を持つということは、物心両面にわたり、大きな成功を収めるうえで不可欠だ。あなたも常に高い気持ちでいられるようにできるところから工夫してみよう。