【朝にサクッとレベル上げ#2】凡人が天才に勝つたった一つの手段。
おはようございます。
朝はトースト派のふみです。
今朝は才能に関しての話をもう一回したいと思います。
前回の記事が気になる方はこちらを。
今回は、
凡人が天才に勝つ手段
と言うテーマで話していきたいと思います。
まあなんで朝からこんな話題を書いているかと言うとですね。
ぼく自身が、才能がない人が勝つためには?って考えてた時にたどり着いた答えなんです。
そのためにまず、才能ってなんやねんって話をします。
陸上で例えると、才能は最初っからスタートラインが違うって考えられがちですよね。
でも、ぼくは違うと思っていて、才能はその人の運動能力です。
つまり、努力なしの状態で、走り出した時にどれだけ早く走れるか。
これが才能だと思います。
でも、もし陸上短距離の才能があったとして、その人が水泳をやってたら意味ないですよね。
才能は先ほども話した通り「運動能力」なのですが、その中に「好き」が含まれています。
「「好き」とは。「最強の才能」である」でも話した通り、これが一番大きいと思います。
好きって言うのは「努力」を楽にできる才能なんですから。
と言うわけで、才能はスタートラインは同じだよと言う話でした。
そして本題はここから。
才能がない凡人が天才に勝つにはどうすればいいのかと言う話です。
本音を言ってしまうと「好きな分野にさっさと行け!」です😅
でも、こんなん言っても意味がないと思うので、その次に大事なことを伝えます。
それは「根性と努力」です。
と言うよりこれ以外に勝つ方法がない気がします。
この「根性と努力」は才能に左右されないと言う点で選びました。
時々「根性が強いです」と言う人がいますがあれは才能じゃなくて慣れです。
慣れてああなっただけです。
ちょっとずれましが、この二つならスタートラインも運動能力も同じです。
凡人が天才に勝つには、誰よりも「根性と努力」を続けましょう。
それしか勝つ方法がないんですから。
人並外れた努力を人並外れた根性で続けましょう。
才能がある人はその分野ですでに前にいるんですからその穴を努力で埋めるんです。
成功している人はみんな「努力量が全て」と言っています。
堀江貴文さんの「多動力」には「見切り発車で出発しろ」って。
三輪康介さんの「死ぬこと以外かすり傷」には「量・量・量」って。
西野亮廣さんの「革命のファンファーレ」にも「努力が足りていない努力は努力ではない」って書いてありました。
ただここで注意して欲しいのが、「天才も努力をする」と言うことです。
前回、「天才という名の努力家」という記事を投稿しましたが、その名の通り天才も努力をします。
なんなら天才の方が努力がしやすいでしょう。好きなんだから。
じゃあさっきの「才能に左右されない」というのはウソなのか!というとそうではありません。
やりやすいだけで、やるかどうかと、やり続けられるかは根性次第です。
なので、努力と根性をハッピーセットにして持ってきました。
天才も努力をします。
天才の方が努力に適性はあるでしょう。
(だから別の分野行けって言ってるんだよ〜)
だから天才の倍は努力をしなければいけません。
才能がないんだから努力で埋めるしかない。
天才よりも努力をしなければならない。
だって天才と同じ量をしてても、平行線よ?
まあ他の人は抜かせるかもだけど。
最終的には根性と努力がものを言います。
「根性と努力」を胸にぜひ動き続けてください。
というわけで今回は、
「根性と努力が最強」
というお話をさせていただきました。
それでは、素敵な1日をお過ごしください。
以上、風山ふみがお送りしました。
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