こどもが作る「うこっが」
学校というと、先生がいて〜生徒がいて〜学活があって〜カリキュラムがあって〜校則があって〜担任があって〜みたいな今ある学校のイメージから抜け出せないかもしれません。
Tuuliは、そうじゃない新しいものを作りたい!
自由に、風のように軽やかに舞い踊りたい!
と言いつつも、大人たちは、講師募集の後はカリキュラムを作らなきゃ、次はオープンキャンパスをどのように行うべきか、な〜んで、超真面目にやり始めました。
で、みんな、なんというか、
あれ?こんなことやりたかったんだっけ?
なんだか違うような気がする・・・疲れた・・・・
というのが、最近のTuuli王国の雰囲気かもです。
というところで、キョーちゃんが、カリキュラムなんていうからいけないのよ、キャリキュームって違う言葉にしたらいいかもよ?学校じゃなくてスコーレでもいいけど、う〜ん、「うこっが」ってどう?専任の先生はせんちゃんでいいし?みたいなことを言い始めたので、またまた大笑いで楽しくなってきました!
そうだった!
そうでした!
Tuuliは遊びでした!
楽しくなきゃ!
これからもどんどん遊んじゃいますよ〜
こどもたちの発想が素晴らしいので、10歳の子に教えてもらうだけじゃなくて、本当に楽しい学校作っちゃおう!プロジェクトも立ち上がってきたし。
大人がやるより先に、こどもが作る「うこっが」が始まっちゃうかもですね。
すごいな〜いいな〜
そこには大人が学びに行きます〜〜〜〜
せんちゃんよろしくね〜