うたたね舎のお菓子がやってきた！

ざくざく
ほろろ

生きている

素朴であたたか

氣取らない
きみの味
　　

やっと会えたね。

うたたね舎のお菓子たち。

こちらから出向く前に、我が家にやってくることになるなんて！！！

何という宇宙のはからいでしょうか。

その愛らしいお顔から、作り手のお心が垣間見えるような氣がするのは、その方の言葉をずっと読んできたせいかもしれません。

直感力と存在の芯を感じる言葉からは、地に足をつけてひとり立つ逞しさが浮かんできます。

お菓子のその素朴な風合いからは、気取らない、ざっくばらんなお人柄を想像します。
　
冒頭の写真は、一番最初にいただいた「全粒粉のスコーン」と端っこに映るのは「季節のバニラクッキー」。

不思議ね。

今日は、「オートミールクッキー」と、「コーヒーの花」をいただいたのだけど。

甘いものなのに、体がほこほこあったまってくるのよ。

口に含めば、ふわんと広がる、繊細で明るいエネルギーの音がするよ。

どちらもおいしかったのだけど、オートミールクッキー（写真で「うたたね舎」のシールがあるものね。）が粉とレーズンの調和が素晴らしくて、夢中でいただいてしまった。

＊

ショップカードもとってもかわいくて。これは保存版だわね。

お守りにしよう！

裏にはね、店主さんの素敵な言葉が添えられているのよ。

これは、カードの裏側を見た人だけのお楽しみね。
　
さぁ、明日は何をたべようかな。

毎日少しずつ、うたたね舎のお菓子が食べられるなんて。

贅沢なしあわせです。