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答えあわせができないからこそ
いよいよ旺盛になる新緑の美しさに目がない、風の城☆かおるです。
ちょっと面白いことがありまして、ブログを更新しました。
一部を抜粋させていただきますね。
植物の声というのは、人のようには大きくないものだから、心がうるさいと見逃してしまうもの。
そんな話を聞いたことがあります。
この白いゼラニウムとぱっちりと目があった時の感触。
とても新鮮で、一瞬時間が止まったかのような確かさがありました。
食後のお茶を飲み終えて、ふと窓に目をやると、むちゃくちゃ目があった氣がして🤣
— 風の城⭐︎かおる (@kazenoshiro) May 8, 2021
ビオラと交代で、窓辺にやってきたばかりの白いゼラニウム。
なんだろー、と思いカメラを向けて氣がついた。
お水が足りないのね。
お水をあげた後のとびきりの笑顔で。 pic.twitter.com/JjunxxZaod
こういう感覚って、答えあわせができないからこそ、その瞬間に感じ取った印象がとても大切だと思うんです。
頭でいろいろと考えすぎたり、本当にそうなのかな?なんて疑いはじめてしまうと、体験したその瞬間がどんどん色あせてしまいます。
(これは、レイキをしている時も同じですね!)
わたしにとって、あのゼラニウムの声を聴いたようなビビッドな感覚こそが宝もの。
だからこそ、こうして書き留めておこうと思いました。
記事全文はこちらです。
よかったらお楽しみくださいね☆彡
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